私の身長は170より少し上。
彼の身長は平均的な5年生よりは低い。
レイプはやめときます。手っ取り早いのは分かるけど、その後が大変です。
やはり上手く手なづけて合意の上で楽しみたい。
今までも怖がらせたりは一度もしなかったから檻の中に入らずに済んでるわけで。
時間をかけてじっくりとやります。
コミニュケーションは既に取れているので仕事柄それなりに信頼関係にはあります。
少しずつエロい誘惑をするのも楽しみなので。
前にも書いたけど駅のトイレに誘って兎のあの可愛らしくステキな包茎ペニスを摘み、皮を引っ張ってあげる事から始める計画です。
「ほら、こうすると楽に出るだろ」
最初は痛むから亀頭を出すことは無理でも鈴口が見える位には剥けるはず。
本当はクチに含んでユックリと唾液で滑らせながら剥いてあげれば彼も楽なんだと思うけど、まさか駅のトイレではね。
その後、理由をつけて家に誘い、、、、
かな、と。
剥いた時のたまんない味と強烈なあの臭いを想像しただけで今も勃起。
口の中にトクトクと吐き出される熱い初精液の味。
初めて湧き起こる苦しみか快感かの区別もつかない不思議な感覚に必死に腰を振って逃げ惑う兎の尻を押さえ込んで強烈に吸い上げる喜び。
想像しただけでもう、、、、
あの時の私のようにね、あの射精の感覚てのは気持ちいいと言うよりは得体の知れない何かが狭い管を広げながら苦しみを伴ってチンポの先端に向かって無理やり出てくるようだった。
怖くて必死にオシッコを我慢するようにペニスを締めたけど全く無駄な抵抗だった。
そのなにかは勝手にオジサンの口の中に強烈な痙攣と共に、、、、
あらから
その夜、ベッドの中で思い出しながらペニスをイジっていた私。「あ、」自然に声がでていた。
同じ感覚に襲われたから。
怖くて必死にチンポを摘んで抵抗したけどやはり無駄だった。
膨れ上がるペニスから断続的な痙攣と共に先っぽから溢れ出たのだった。
なんという喜び、気持ちいいのだろうか、、、と
その日から毎日毎日それをくり返す日々。
そのうちあのオジサンのチンポのように皮が剥けてしまい、カリから戻らなくなってしまった。
あの喜びを彼にも教えたい。
そして二人で喜びを共有するのだ。
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