やがて山車の引き回しも終わり倉庫に一旦山車を収めてシャンシャン手拍子も済んだ
僕は真っ暗な中世話役さんに倉庫の裏に連れ込まれて、法被がはだけた汗まみれの上半身に舌を這わされて、乳首や脇の下も舐められ、汗も執拗に舐め取られた
「ああ、やめて」僕は世話役さんの舌の熱さに興奮して、そんな事を言いながらも抵抗せずに世話役さんに好きにさせた
世話役さんに乳首を甘噛みされながら、褌からおちんちんを引き出され、ビンビンになった先端をしゃぶられて「ああ…いく…」と思わず暴発しそうになっては焦らされて、さらにねっとりと咥えられて僕は跪いた世話役さんの頭を持って身体を支えた
世話役さんのフェラはこれまでで一番気持ちよくて、僕は喘ぎ声を誰かに聞かれまいと口を抑えながら快感におぼれた
お尻の穴も舐められた
アナルの中に世話役さんの熱い舌が深々と差し込まれて、お尻の穴の中を味わわれる恥ずかしさで僕は真っ赤になった
しばらく僕の身体を舐めると満足したのか世話役さんは僕を抱えて倉庫の表にいる皆の前に連れていき「セイラくんが疲れて少しグロッキーだから休ませる」と皆に向かっていった
「お持ち帰りかい?」なんて言いながら皆ニヤニヤしてたから、世話役さんが僕にしてた事はお見通しだったのかも
世話役さんは水筒に入った冷たいお茶みたいなのを僕に飲ませた
苦かったけど、喉がカラカラだったから僕は全部飲んでしまったけど、後からわかってけど、それにはバイアグラが砕いて入れてあった
世話役さんは僕をその夜ものにするために全部仕組んでいた
僕は疲労と酔いと欲情とでフラフラになりながら世話役さんの家に連れ込まれた
お屋敷みたいな明るい座敷でに押し倒された僕は、世話役さんに法被とサラシを剥ぎ取られ、褌もゆっくりと剥ぎ取られて全裸にされてじっくりと鑑賞された(つづく)
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