ゲイ体験告白

青年のリードで男性上位で合体状態です。
ちんこが半分以を受け入れてくれた時に彼のちんこがビクッビクッと汁漏れしてる。
「(￣ー￣)ﾆﾔﾘ、お望み通り身体に烙印押すね。」
と腰掴み突き上げしてやった。
「あぁ〜ぁ、乱暴なことだめ〜ぇ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
パパさんのぶっといから、優しくして〜ぇ。
あっ、ビクッ、少し出ちゃったぁ〜ぁ。」と仰け反って後に倒れてました
「あっ、すまない。」って慌てて支えに起き上がった
「大丈夫です、そのまま根本まで押し込んでぇ゙。」
言われなくても体重かかって重なっています。
「パパの離さないからあ〜ぁ。」
「うげっ、きっ~う。」って包み込み力強い。
私が出ちゃう〜ぅよ。」
「孕む精液放ってくださいねえ〜ぇ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
「あっ、ぁ〜ぁ(｡>﹏<｡)、出ちゃう〜ぅ。
どろっ、どくっどくっ、じゅわ~ぁ。」と中出した。
「これであたし孕むんだぁ〜ぁ、パパさん独り占め絶対離さないからあ〜ぁ。」と万絵の笑みしてた。
「あっ、重みかかってる、離れるよ。」
「嫌ぁ〜ぁ、暫くそのままでいてください。
せめて萎んむまでお願いします。」と抱きついて離してくれなかった。
「あぁ〜ぁ、柔らかくなっちゃたぁ（泣）
パパさんそのまま休んでくださいねえ〜ぇ。
後処理もお任せください。」と起き上がった時には
パットをお尻にあてがってた。
(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ汁漏れ防止恥ずかしから見ないでぇ。
あぁ〜ぁ、新婚当時妻が同じ様な事してた。
それ思い出しニンマリしちゃた。
でもこの年でひと晩３発射精にぐったりでした。
いつの間にか寝てしまいました。





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