フィットネスズボンの下着や水着はは薄くて派手なものが多い。
そんな下着類を検索していると変わった下着類が沢山出てきました。
部屋で穿くならば楽な下着が良いかなぁ?
とポチッポチッと数点購入しました。
私って変わったとこがあって変わった下着を誰かに見られたい。
やはり露出癖があるらしいんですよ(笑)
それを見せびらかしできるとしたら何処か?
同じ様な輩がいる公園と思いついた。
早速変な下着を穿いてトレーニングウエアーで公園にジョギングしに向かった。
深夜でもジョギングしている大学生位の人に出会って「やぁ。」と気さくに挨拶される。
顔なじみになるとお互いのトレーニングを手伝う関係になった。
腹筋の時に寝転ぶとランパン横から下着が|д゚)チラッ
( ゚д゚)ハッ!同じ紐パンティーだぁ〜ぁ。
その時の私は透けパンティーでした。
覗けば見られたからちんこの形バレた(*´ェ`*)ポッ
気づいたその日に口説かれて持ち帰り(。>﹏<。)
誘い口実は「部屋にバーベルスクワット揃ってる。
個人レッスンしてあげましょう。」と巧みに口説く
青年は新鮮丁寧に指導してくれました。
奨励プロテインも数点勧め私の身体に適合を探し出してもくれました。
わざわざ自分の特典で格安購入まで面倒見が良く。
練習生とコーチ以上に親密な関係になった。
トレーニング後はお風呂で私の身体を素手で洗ってくれました。
「おじさまのちんこ立派ですねえ〜ぇ。
俺のは極小だから羨ましいなぁ〜ぁ。」と向かい合わせで抱きつかれた。
身長差で私のちんこが彼の股間に挟まれる。
いわゆる素股に好都合の身長差でした。
「さぁベッドにいきましょうかぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」と誘われました。
全裸で抱きつかれやはり素股で刺激された(。>﹏<。)
「俺リバだけどパパの入れて欲しいなぁ〜ぁ。」
「あわわわ〜ぁ、私そんな気ないしぃ(。>﹏<。)」
「えっ、もしかして童貞じゃなくてノンケさん?」
真っ赤になって俯くとぶちゅ〜うと濃厚キスした。
「(´∀`*)ウフフ、パパ可愛いからいろいろ教えちゃうねえ〜ぇ。」と生フェラチオされた。
「あわわわ〜ぁ、だめ〜ぇ(*´ェ`*)ポッ」
「ヌルヌルになったから股間で刺激しちゃう。
漢同士の絡みを楽しもうよ。
硬いちんこ俺の金玉袋突き刺したまんねぇ〜ぇ。
俺のちんこでパパの金玉袋分けて潰しちゃうね。」と袋の真中をぐさぁと硬いちんこで突き刺す。
「うぐっ、痛ぁ(。>﹏<。)」
「ぷっくりと膨らんで出してないなぁ、刺激して導いてあげましょう。」と金玉袋突き刺しされた。
「硬さの勝負だぁ〜ぁ。」とちんこ掴みチャンバラみたいに叩き合いのイタズラされた(。>﹏<。)
「やばぁ俺出ちゃいそうすぅ、ビクッビクッ。」
「あぁ〜ぁ、出ちゃう〜ぅ、ビクッビクッ。」と2人同時に射精してしまいました。
仰向けで果ててる私に「興奮したすぅ。」って私の胸に甘えられた。
ムキムキマッチョお兄さんが、「今日泊まっていってくださいねえ〜ぇ。」って甘えん坊になった。
俺とオラオラ口調だった青年が甘ったるい声にびっくですよ。
なんか女の子みたいに恥じらい甘えに( ゚д゚)ポカーン
「親父なのに恥ずかしけど気持ち良かったぁ〜ぁ
バテてるし、明日休みだから泊まらせてもらう。」
「やったぁ、パパ大好き〜ぃ。」と胸に甘えられニンマリした。
「抱き合って寝ましょうね。」と布団持って添い寝
男なんだけと抱き寄せいつの間にか寝てしまった。
暫くすると下半身がムズムズで目が覚めた。
「女になりますので儀式受けさせてください。」と跨っていてびっくり(@_@;)
力ずくでは青年を跳ね飛ばす事などできなかった。
「大丈夫ですあたしがリードしたいんですぅ。
うっ、太っ、硬ぁ、パパの魔羅凄っ。
拡げるからには責任取ってもらうからあ〜ぁ。」と男性上位で合体状態になった。
私のちんこが穴にずぶり、ずぶずぶとスムーズに、滑り込んでしまった。
青年のオクラちゃんがビクッビクッと跳ね上がった
「さっきパパの受け入れの為に拡張して良かった
でも締めつけはこんなたがら〜ぁ〜ぁ。」
「(゚∀゚)アヒャ、締まる、食いちぎりΣ(゚∀゚ノ)ノキャー」
「あたし下半身は凄く鍛えてるんだぁ〜ぁ。奥さまよりも締まるでしょ(´∀`*)ウフフ。」
長年連れ添った妻はガバガバのまんこでした。
私がやりまったから仕方なかった。
男のアナル穴は狭い上鍛えてる人の満身で締められは本当に痛いです。
「ちょっちょっ、痛い許して〜ぇ。」
「たったら彼女にしてくれますね。」
「うんうん、わかったから勘弁してよ。」
「あぁ〜ぁ、ゆるめると出ちゃいそうです。
あっ、ああ〜ん、出ちゃう〜ぅ。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、私も危ない〜ぃ。」
「種付けの儀式受けさせていただきます。
思いっきり放って〜ぇ。もう出ちゃったぁ〜ぁ」
「うぐぐ、うっ、出すぞ〜ぅ。どろっ、どろっ。」
とまたしても同時に射精してしまった。
「ああ、ねっとりの濃いの染み込んで来た~ぁ。」と私の精液は彼の腸内に流れ込んで逝ってる。
彼は私の胸にバタ〜んと抱きついて震えてました。
筋肉質のマッチョお兄さんらしからぬ身体の震えが妙に可愛かったなぁ〜ぁ。
「ごめんなさい、体重かかって重かったでしょ。」
と立ち上がった。
開いた穴から精液がポタポタと垂れ落ちる。
ふらつきながら彼は横にころりんと転がっています
鍛え上げてる肉体美のマッチョ青年の穴は自由自在の締めつけに降参でした。
男性の穴って素晴らしいですねえ〜ぇ。
これで人生2人目とアナルセックスしちゃた。
共にまだまだ若い人とはラッキーです。
あっ、またしても生挿入中出ししちゃいました。
女房や今までの女と比べものにならん。
どんどん深みに嵌ってるなぁ〜ぁ。
それにしても若い人に好かれ男性上位で犯され?
勢力旺盛の私はゲイ世界の方が身体は合っている様な複雑な感覚に驚きを感じてます。
その頃の日記は淫ら行為の連続がものすごい。
とりあえず2人目までの投稿です。
※元投稿はこちら >>