続きを書いていきます。
起きてからまだ2人は寝息を立てて寝ていました。
パンツはチンコ先端がパンツにくっついていてカピカピ、それに両頬には寝ている間に垂れたのか、ジワーッと頬が濡れていて、やばっと手で触ると枕まで…
起きて枕を見ると、昨日垂らしたヨダレの乾いた白い跡染みが所々にありました。
パンツの替えは持ってきてるけど、枕カバーなんて替え持ってきて無いし、あと3泊あるしな…
そう思ってると、Nが起きて、
N おはよう、眠れた?
と話しかけられ、
うん
とたげ答えました。
何言われるだろ。
そう思ってると、Kも起きて、
K 昨日はお疲れ、イッタあとよく見たらお前寝てるのな笑笑
何だか軽く罵られて。
N 昨日みたいなのされるのどうさ?
自分 いや…複雑。。でも初めて他人にあんなに触られてびっくりしたのと。
舌でチンコの先端グリグリ舐められるのホントムリだった。
正直心中はあと3泊してエスカレートするのは避けたいなと思っていました。
K 今日も1日あるしさ笑ご飯食べて、なぁ
N 1日じっくり2人から責められてみないか?
二人が肩を組んできてニンマリしてました。
自分 いや、、でも。。
N 正直に話してみなよ。
それで自分は性の知識が無いし、エスカレートするのも避けたいことを遠回しに言いました。
K 大丈夫、アナルとかしないしオナニーして気持ちよくなるだけだから。
断れない性格に自分に嫌気がさして、明日からは農作業するし、今日を乗り切れば…
うーん。。
と返事をして受け入れてしまいました。
N 食事作ったから食べてよ。
3人で食べて、歯磨きと顔洗い、
自分 身体きれいにしたいんだよな。。
すると、
N 今日終わったらまた銭湯行こうか。
と。
K さて、二回戦しますか〜
2人に腕を組まれて、布団まで連れて行かれました。
また昨日のようにパンツ1枚にされ、Kが乳首や身体を舐めってきて、Nはパンツの上からチンコを触ったり揉んだり。
N パンツカピカピだな笑
我慢して勃起しないように…ていってもパンツの脇から手で触ってきて、あっという間に勃ってしまいました。
パンツ脱がされ、また手で亀頭を触られ、包茎なので敏感で痛気持ちよく、どうしても逃げてしまいます。
N ここ敏感なんだね、痛い?
うんと頷きました。
それでも嫌がらせのようにチョンと触り、
N もう糸引いて我慢汁流れてる。
ヌリヌリ手で触って、糸引いてるのを見せてきます。
K カウパー多いよね、気持ちよくなりたい?
自分 顔を横に振りました。
K 素直なのはチンコだけだね
そう言いながら手を口に入れてきて舌を触ってきて、Kの手についたヨダレを頬やチンコの先端に塗りつけられました。
K もっと塗って湿らせないとね。
そう言うとまた口角を引っ張って顔を横に向けられ、我慢してもつばを飲み込めなくて、だらしなくよだれが頬を伝って枕に垂れ流れ。
自分 それやめてほしい
K 何で?エロいよ
自分 枕汚れるから…
K カバー洗えばいいじゃん、もともとヨダレの跡付いてたし。
話していると、Nが亀頭を直接舌で舐めってきて、気持ちよすぎて我慢しなきゃと。
さらにグリグリ舌で刺激され、
やだっ!それムリだからー!!
するとNはチンコを口の中に加えて上下にフェラと吸い込みをされて、今までで一番刺激がチンコにかかりました。
あん、キモチいいよぉ〜
思わず口から言葉を出てしまうくらい、身体を捩って逃げようとしましたが、
Kは頭ら辺、Nは足に乗っかっているので、逃げられなく、ひたすら快感に襲われていました。
たまに亀頭を指でグリグリして、
痛いっーー!それ、、やっ
腰を仰け反ってしまいました。
Kは耳元で、
ヨダレ垂らして、アンアンしてるの恥ずかしい顔してるぜ、
とか、
そんな興奮して笑
とひたすら罵ってきて。
自分 ホント一回タイム!と
K 無し無し
もう耐えられなくなり、
自分 あぁ、もうだめ。イキそう
NとKはそれでも無言で身体を刺激し続けるのはやめません。
自分 ハァ、あぅ…やめてってば、あっ!離して、イッ…イクーー
あれだけ昨日イッたのに、チンコからビュクンビュクンと反り返る度に精子が飛ぶのが見えました。
ハァ、ハァ、ハァ
それでもNはシコシコ扱いて、絞り取るようにチンコを握ってきました。
するとNはチンコを握っていた手を離し、NとKは前後場所を入れ替えて、再び責めてきました。
自分 え?今出たばっか休憩したい
二人は
どれくらい出るか、限界までやろうぜと。
一回萎んだチンコがまた勃起し始めてしまいました。
そのあと2回数時間かけてイカされ、
3回目の射精に達した時には精液は出ず、さすがにチンコも痛くてやっと二人から解放されました。
身体の下にはあらかじめ防水シーツを敷いていたので、布団は汚れてはいなかったですが、腹周りは精液でベトベト、もう枕は顔の両サイドと首元は自分のヨダレでグッチョリ、
疲れ切ってしまい、放心状態。
またそのまま寝てしまったぽいです。
ふと気づくと、タオルケットをかけられていて、自分一人だけしか寝室にはいなくて、二人が隣の部屋で話してるのが聞こえました。
起き上がるのが最初力が入らなくて。
服も着て無く、パンツや衣類が部屋に無くて。
それでも探してると、音に気付いて二人が部屋に来ました。
続きはまた次回に
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