記事主さんは、父上のオナニーを目撃してから発展されたんですよね!
俺は、逆パターンです。
その日は蒸し暑く、汗だくで帰宅しました。
先ずはシャワーを浴びようと風呂場へ向かいました。
風呂場からはシャワーの音がして、脱衣場には部活のユニホームが脱ぎ捨ててあり、息子と判りました。
声を掛けようと思いましたが、急かせても悪いと思いリビングに戻ろうとしましたが、偶然にも脱衣場に置いてある洗濯機と風呂場の隙間があり、中が見えて息子が勃起しているチンポを洗っていました。
高校生になると、長さ太さが大人並みのチンポになってる事に、ビックリしてしまいました。
それに勃起している息子のチンポを見ていて変に興奮してしまい、しばらくその場に釘付けになりました。
シャワーを浴びてソープを洗い流しても、チンポは勃起したままでした。壁に凭れ掛かり片手でチンポを扱きながら、なんと持ち込んだであろう小さいディルドをもう片手でゆっくり尻穴に挿入しました。
出し入れのリズムに合わせチンポを扱き出してます。
覗いてた俺も興奮してしまい、つい風呂場の引戸を開けてしまいました。
今までオナニーをしていた息子は、突然の事に固まってしまいましたが、はっとして、慌てて扱いていた手と尻穴のディルドを持った手の両手で、自分のチンポを隠そうとしました。
だが、床にディルドが尻穴から滑り落ちました。
息子は慌てて拾おうとしましたが、制しました。
俺は息子を落ち着かそうと、慌てて息子の手を掴み、俺の勃起してるチンポをパンツ越しに握らせました。
息子は俺のその行為に最初は戸惑っていましたが、しばらく握らせていると、その手で勃起している俺のチンポをパンツ越しにゆっくり扱き出しました。
俺も、萎え掛かった息子のチンポを優しく握り、ゆっくり扱き出すと雰囲気に慣れてきたのか、段々勃起してきました。
俺は、一度手を離し来ていたシャツやパンツを脱ぎ、脱衣場へ放り投げ、全裸になりました。
勃起している息子のチンポを優しく握り、ゆっくり扱き出すと、息子も俺の勃起しているチンポを握ってきて、しばらくお互い抱き合って扱き合っていました。
息子を壁に凭れか掛かせ、俺は屈んで落ちていたディルドを拾い上げ、そのまま息子のチンポをフェラしながら息子の尻穴にディルドを挿入しました。
息子「ダメ~!イキそう~!父さんのが良い~!」
と、ディルドを抜いて、身体を反転させ壁に手をつき前屈みになり、尻を俺の方に突き出してきました。
俺は立ち上がり、勃起しているチンポをゆっくりゆっくり息子の尻穴に挿入して、背後から息子のチンポを弄りました。
ゆっくりゆっくり前後させてると、
息子「あぁ~気持ち良い~!」と悶えていて
息子「イ、イキそう!」と自分でチンポを扱きだし
息子「ダメ~!イク~!」と腰とチンポを痙攣させながら射精してます。精液が床に広がりました。
息子「父さんも中に出して~!」
俺「う、うっ!」俺も息子の尻穴の中に射精しました
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