施術師達は院長がいなくなると私の身体をまた触り始めた。
とくに男の身体に興味津々の女性と変態男性が弄る
「この皮を剥くと汁がぷくっと出るよ。」
「あっ、凄っ、溢れ出してる〜ぅ、面白い。」
「これだけ袋が大きい人は生産機能が半端ない。」
「本当だぁ、だら〜ん面積広っ。」って測定する。
「お前らだって男の性器触るの好きな変態だろ。」
「まあねぇ、こうやっておちんちん摘む事をさぁ。
これできないと施術はできない。」と加わる。
「うぐっ、う、うう~ぅ。」って若者達にイタズラに私は敏感に感じる。
「ハイハイ、皆さんイタズラはやめなさい。
今日はご苦労さん、解散です。」と院長が止める。
「お疲れ様でした。」と施術師卵達は帰った。
そして私のアイマスクは外された。
部屋には彼と院長さんだけになってた。
直ぐに顔をキョロキョロと身体を見渡す。
真先にオヘソを見たら「あっ(。>﹏<。)、無い。」
ふさふさの陰毛が全く無くてつるつるです。
まるで小学生時代の下半身に泣けた(泣)
流石に彼には「酷い、あんまりです。」と怒鳴る。
「ごめんね、怒らないでよ〜ぅ、ぶちゅ〜う。」と
いつもの濃厚キスに、「うっ、うぐっ、あぁ〜ぁ。」
ちんこをさわさわ なでなでに「あっ、あぁ〜ぁ。」
頭の中ではものすごく怒っている。
なのに「あぁ〜ぁ、あっ、良い〜ぃ。」って気持ち良かった。
つるつるにされた事で摩擦が無くなったらしい。
前よりも数倍気持ち良かった。
「(´∀`*)ウフフ、身体は喜んでますね。」
「あっ(。>﹏<。)もう〜ぅ(*´ェ`*)ポッ」
爺に導かれた調教された肉体は疼いてた。
直ぐころりん状態に陥ってしまいました。
院長さんが、「それでは皆さん入ってください。」と声かけした。
そしたら今度は白衣姿の男女数人が入って来ました
「こちらは整形外科と泌尿器科医の先生方です。」
「あのねぇ、あなたのこの皮かぶりの包茎おちんちんを綺麗にしたくれるらしいよ。」と言われた。
《確かに私は仮性包茎おちんちんです。
結構していたとはいえ皮は余り気味でした。
おしっこの時は皮剥きしないと飛び散る時ある。》
「本来ならば私の病院での診察です。
まぁ簡易検査だけでも診察を始めましょう。
診察台の椅子倒してぇ。」とまた数人にアナル穴を覗かれました。
「あっ(。>﹏<。)、嫌ぁ〜ぁ。」
「大丈夫、大腸がんとか穴の簡易な検査です。
数秒で終わる。
ナース可哀想だから目隠して押さえなさい。」
すると彼が、「ごめんねぇ、わしがイタズラした。
この際先生達に診てもらおう。」と加勢した。
《確かに彼にアナル穴舐め回しされたり、胡瓜や人参🥕などの異物を穴にぶち込まれてました。
アナル穴用の細いバイブレータで穿られや掻き回されてもしていた。
ぴきっと痛くて血が垂れ落ちた事があった。》
「ほんの数秒で直ぐに終わります。
ゆっくりと深呼吸を始めましょう。
身体の力を抜いてリラックスしててください。
気張ったり、力むと危ないし、痛いです。
私を信用して任せてください。」
「ずぶり、ずぶっ、くねくね。」
「う、ううん、あっ、これはぁ〜ぁ(^_^;)」
「先生も探ってください。」
「あっ、此れってアレッ?
患者さんは変態さんだったね。」と医師が呆れ顔。
「あっ、私変態じゃあありません。
でも変な事はたくさんされてます。」
「では泌尿器科医の私からお伝えします。
触診の結果は長期的な治療が必要です。
あなたは切れ痔で、長期的治療が必要です。」
「整形外科医からの私からもお伝えします。
直ぐの包茎手術はできません。
先ず切れ痔のその治療を優先してください。」
2人の医師は┐(´д`)┌ヤレヤレと呆れ顔でした。
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