「皆さんお疲れ様でした。
各自かなり上達インターン卒業試験合格です。
まさしく今患者さんはつるつる綺麗です。」
《えっ(@_@;)つるつる?綺麗?》
でも目隠しされているらしく目の前真っ暗です。
それと口に何か入れられていて話せない。
「おっ、見事につるつる綺麗だぁ〜ぁ。
お尻の方はどうなったぁ〜ぁ?」と彼の声。
《ぐい〜い。》と身体が後に倒れる。
なんだか特殊な椅子らしく身体が後に倒れた。
後で教えられたが医療用の特別の椅子らしい。
「はい虫眼鏡でとくと覗いてご覧ください。」
「おお〜ぅ、割れ目からの毛が見事までに無い。」
「尻タブ拡げましょう、ぐっ、ぐい〜い。
ひくひくしているアナル穴をご覧ください。」
ひんやりした部屋の空気にさらされたアナルに寒気を感じた。
「あの穴横にぴん〜んと1本あったのすら無い。」とアナル穴を覗かれてる恥ずかしさ(泣)
「これこそ無痛レーザー治療の技術力です。
これが当院自慢の無痛毛削除治療です。」
《私は睡眠薬を嗅がされて麻酔をされて身体の全ての毛を剃られたらしいでした。
お尻の穴付近までも全てです(泣)》
思わず、「うっ、うぐっ、うぅ〜ぅ゙。」って泣く。
「あらあらぁ、患者さんが起きちゃった。」
「大丈夫だよ、専門家さん達の処理です。
傷1つ無く綺麗な身体ですよ。」って慰める。
「○○さんお取り込み中申し訳ないです。
ちょっと別室に来てもらえます。」と彼と院長さんは別室に消えた。
「(*´σー`)エヘヘ、僕達褒められちゃたねぇ。」
「私も男の人の性器触をたくさん触れた。
それと仕組みわかって勉強になったわあ〜ぁ。」
「(´∀`*)ウフフ私はなんか勃起しちゃたぁ。」
「あっ変態施術師、患者さんに手出し駄目だよ。」
「でもこの患者さんのアナル穴綺麗だね〜ぇ。
私達女性でも見入っちゃう。」
「まぁ私達は患者さんに信頼されて施術する。」
「これからも、この美容院をもり立てましょう。」
っておそらくは若い人達の声が聞こえてました。
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