私を招き入れると彼は「おじさまはこんな姿の僕を可愛いがってくれますかぁ?」と服を脱ぎ始めた。
「えっ、( ゚д゚)ハッ!あわわわ〜ぁ、君って?」
彼の白いブラジャーとパンティー姿に(*´ェ`*)ポッ
「あのねぇ、おじさまって男の娘好きが多いでしょ
だからこの姿で呼び込んでるのぅ。どう?
「あわわわ〜ぁ、私は妻子持ちだからそのさぁ。
浮気は駄目、ましてや若い女の子いかんよ。」
「(´∀`*)ウフフ、おじさま違いますよ。
僕は男だよ、恥ずかしけど触ってぇ(*´ェ`*)ポッ」
「(゚∀゚)アヒャ、ありゃ、此れってぇ?ちんこ?」
「(´∀`*)ウフフ、オクラおちんちんで〜す。
あらぁあらぁ、おじさま顔赤いよ、照れちゃてぇ。
なんだか可愛い〜ぃ。」と既にベルトを緩められて、
ズボンとパンツを一緒に下ろされた。
「あっ、あわわわ〜ぁ、君ちょっと待ってぇ。」
「お願いおじさまのも見せてぇ〜ぇ。
うわぁ~ぁ、凄い、ムクムクと凄っ、ぱくっ。」
なんと仁王立ちしてる私の生身ちんこをぱくっ。
ぱくっ、もぐもぐと咥えられてしまいました。
今まで坊主頭や短髪やバーコード頭やスキンヘッドと男の頭皮に戸惑ってました。
今回はきのこ🍄頭皮は女の子に思え戸惑う。
でもちんこはムクムクと心臓はドキドキでパニック状態になってしまいました。
なのにちんこはどんどん膨らんでる?
「おじさまってやはり男の娘好きかしらぁ?
もしかしたら女装好きの方かしらぁ?」
女性下着姿は家内以外の人は見たこと無かった。「男の娘って、女装って?」と( ゚д゚)ポカーン
世間並みに何となく予測つくけど、いっぺんに専用の言い回しにタジタジでした。
「アレッ、考えちゃうってわからない?
あっ、もしかしたらおじさま何も知らない?」
(´∀`*)ウフフ、嘘〜ぅ、おじさま可愛い〜ぃ。
嬉しくなっちゃう、ちゆっ、ぶちゅ〜う。」とキス。
濃厚キスに私はタジタジとドキドキで困ってしまう
私には相手がおちんちん凸の身体の男の子って初めてでした。
男の子の身体に女性下着姿って妙な姿にどう接したら良いのか固まって動けなかった。
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