ゲイ体験告白

会ったら直ぐに僕を全裸してベッドでうつ伏せに。お尻を触って(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…と洗い息遣。
毎回┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚと思いながら見せちゃいます。
「この臭い凄っ！毛湿ってる(^o^)」と喜ぶ彼。

まだまだ暑い日が続いてるもん仕方ない。
僕は困惑しながら好きにさせてる。

「もう毛が伸びてきたんだぁ〜ぁ、塩っぱぃ。」と
お尻の覗きと毛舐めに(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
「あっ、玉ちゃんの毛も伸びてきたね、臭うし、こっちも塩っぱぁ、おちんちんピクッピクッして可愛い。」と後ろでニヤニヤしてるド変態の彼です。

「(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…ぶちゅ〜う。」
「あっ、あぁ〜ぁ、汚ぁ、嫌ぁ〜ぁ。」
「舐めて綺麗にしてあげる、毛も後で沿ってやる。」
彼は毛が無いつるつる下半身好きだから困っちゃいますよねぇ?
「ぺろり、ぺろっ、ぺろり、ぐさぁ、ずぶっ。」
とアナル穴周辺の舐め回しと穴を舌でほじくる。
「ずぶっ。」と穴に舌が刺さった時にピクッピクッと１回目の射精をしちゃいます(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ



※元投稿はこちら >>