約束通り日曜日に丘の下の駐車場に来た。車に乗せ俺のアパートに連れて行った、ジュースを飲ませながら「何時まで大丈夫だい」 「友達とランニングしてから家に行ってゲームするって言ったから6時ごろまでに帰ればいいです」やはり翔太は気持ち良くしてほしくて堪らないようだった。「何で女の人の下着着るの」 「高校生の頃おふくろの下着でセンズリしてたけど一度着てみたら
オンナに抱かれてるみたいで興奮してねそれからだよ」 俺は下着姿になりベットに仰向けになり「女の身体と思って好きにしていいよ」そう言うと翔太はすぐ裸になり俺の身体を触りだした、「女は乳首が感じるんだからな」とホックを外しブラを垂らし乳首を出して「指で撫ぜてから摘まんで転がすんだ少し強くしたり弱くしたりしてな」やはり不慣れな指使いしかし俺は感じていた。
翔太のチンポはもう勃起していた、「気持ちイイよ次はマンコも触ってやらないといけないよ」 「エッマンコ」そうだよ一番感じる所だからね」と言いながら翔太の手を掴みアナルに持って行ったがさすがに怖かったのか出来なかったので「今度は俺がしてあげるからね」と寝かせ乳首を刺激してやっていると少し声が漏れてきたので「気持ちいだろ男も乳首感じるんだよ」と少し長い間
弄くってやった。チンポを見るとやっぱり汁が出ていたので俺は身体をずらしチンポを舐めてやると「ア~~ッ~」と可愛い声を出した、「今からだよもっと気持ち良くなるからね」と俺はチンポを舐めながら下に降ろしていきアナルを舐めると「そんなとこっ」と言ったが構わず俺は舐め回した。少しすると翔太の身体の力が抜けてきた。「くすぐったいけどなんか変な感じだろ気持ち良くなるよ」
俺は舐め続けた、さすがに俺は風呂に入ってもアナルの中までは綺麗にしないだろうと思って入口を攻めた。舐め始めた時萎えかけていたチンポがまた硬くなっていった、「どう気持ちイイだろチンポが硬くなってるよ」恥ずかしそうに笑った。しかし俺もそろそろ我慢できなくなってきて「翔太マンコに入れたいだろ気持ちイイぞ」マンコの意味は解ってると思うが何も言わないので俺は仰向けに
なり翔太を跨がせ翔太のチンポを持ってアナルに入れさせた。アナルにはクリームを塗っていたのですんなり入ったので俺はチンポを締め付けたり腰を動かしたりして刺激すると2分もしない内に自分から腰を動かし俺の中で逝ってしまった。翔太は身体を震わせながら「ハ~ハ~」言っている、「どうだマンコの中はすごいだろ気持ちイイだろう」声も出せず首を振るだけだった。俺も包茎童貞の
チンポをアナルで感じていた初めての経験だった。俺は翔太のザーメンの付いたチンポをシャブリながらセンズリしたが翔太は放心したように俺のしているのを見ていた。俺が「これで童貞ともおさらばだなもう少ししたら包茎ともおさらばだな」そう言うと恥ずかしそうにしかし嬉しそうに笑った。そして卒業するまでの3カ月間俺は翔太のチンポをアナルで楽しんでいた、もちろんアナルの入り
口だけは刺激していたが。 続きます、これを読んで不快な思いをした人はもう見ないでください。
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