うつ伏せで愛撫されてる私は彼の愛撫にうっとり。うなじや背中と刺激された事のないところに次々と刺激を与え快感の開花?
限られた狭い空間なので逃げ場なくされるがままでした。
全身くまなく舐め回され手足をバタバタとしてた。
「(´∀`*)ウフフお尻突き出してみましょう。」
「(*ノェノ)キャー、嫌ぁ〜ぁ、恥ずかしいから嫌ぁ。」
と抵抗したが腰引き寄せられた。
「あぁ〜ぁ、隠れてるつぼみ綺麗だぁ、ちゆっ。」
「えっ(*´ェ`*)ポッ、そこ汚ぁ、嫌ぁ〜ぁ。」
「シワ乱れ無しじゃないかぁ(´∀`*)ウフフ。」と指先でなぞられてビクッ。
「オマンコ舐めて欲しいんだろ。」と耳打ちと耳たぶを舐める。
既に身体のあちこちを開花されていたからこれ以上深入りしたくなかった。
「舐めてぇ。」「えっ、年だから聞こえないなぁ。」と立ち上がろうとしてるビクッ(@_@;)
「オマンコを舐めてぇ〜ぇ(*´ェ`*)ポッ」って俯いてお願いしました。
「ちゆっ、ぶちゅ〜う。」
「あっ、ああ、嫌ぁ〜ぁ、いえ、優しくぅ。」
「あっ、すまん、ついつい夢中になったぁ。」
「おつ、おちんちんがぴこ〜んじゃないかぁ。
こっちも可愛いから舐めちゃう。」と後に竿つまみ。
「ぱくっ、もぐもぐ、ぺろぺろ、ぶちゅ〜う。」って穴舐めとちんこ愛撫を交互愛撫が始まった。
私が腰上げれば穴舐めをぶちゅ〜う。
快感逃げ腰に前に倒れかかるとちんこを掴みぱくっ
身体が横にころりんと転がる。
そしたら片足掴まれて開かれ金玉袋をかぷっ。
金玉袋とアナル穴の間を唇と舌が穴がぶちゅ〜う。ペロリ、ぺろぺろとアナル穴ぶちゅ〜うの愛撫。
おちんちんと金玉袋とアナル穴の3点愛撫に悶絶。
とくにアナル穴舐めがかなり念入りにする。
時々舌を尖らせてずぶっ、ずぶずぶと突き刺す。
「少しずつ穴をほぐしたらこれ」って手をちんこに導かれた。
自分のちんこを手を添え掴ませる。
先っぽは細いが竿の長さは結構長いちんこでした。
ピクッピクッと膨らむと「にぎにぎしてくれ。」と初めて彼が喘ぎ声を出した。
私にとっては初めての男性性器の感触にビクッ。
「にぎにぎとすりすりしてくれ〜ぇ。」と甘え声。
私ばかり気持ち良い思いしてて申し訳ない。
言われた通りに彼のちんこに刺激を与え始めた。
これ以上は要求されたくなかった。
「ああ〜ん、おちんちん舐めてぇ、玉ちゃん舐めてぇ、オマンコ舐めてぇ~ぇ。」と彼の意識を変えようと考えました。
「あっ、そこ良い〜ぃ、気持ち良い〜ぃ。」と可愛く甘えたぁ。
「やはりオマンコをたくさん舐めて欲しいだろ。」
「ああ〜ん、恥ずかしいか(。>﹏<。)」ってお尻をくねくねした。
「ここかぁ、、ぶちゅ〜う、ぐさぁ、ぐぐっ。」と
硬く尖った舌に「ああ〜ん、そこ、良い〜ぃ。」ってお尻の穴を中心に1時間以上愛撫、おちんちんの舐め吸いと本当に凄かった(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
「おちんちんから汁が垂れ流ししちゃってるよ。」
「あぁ〜ぁ、ああ〜ん、出ちゃう〜ぅ。」
「だめ、まだまだ逝かさんぞ、汁美味ぁ。」
「ああ、あたし変になっちゃう〜ぅ。」
「そうそう、あたしって甘え声最高だ。」って喘ぎ声がお気に入りだったのかぁ?
おちんちんをもぐもぐと口のかなり奥まで飲み込まれた時にうぐっゲホッ、ゲホッ。
「思ったよりも長いじゃないかぁ。
ジュッポ〜ジュッポ〜、じゅる~ぅ。」とものすごくバキューム愛撫に身体が震え始めた。
「あぁ〜ぁ、あたしもうだめ〜ぇ、出ちゃう〜ぅ。」
「出して良いよ〜ぅ、精子を飲んでやる、
出しちゃえ〜ぇ。」
「あっ、嫌ぁ〜ぁ、あたし、出ちゃた〜ぁ。」
「うぐっ、凄っ、うげっ、濃い、美味ぁ。」の声。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、逝っちゃたぁ〜ぁ。」
と私はぐったり(ヽ´ω`)
「ずずずぅ、ごくっごくっ、ちゆ〜ぅ、ちゆぅ。」
と飲み干されのものすごい音が聞こえた。
「うんうん、顔真っ赤だね、益々可愛いねぇ。」ってまたしても濃厚キスさせた。
ぬるっとした寒天みたいな感触はあたしの精液?
人生初の男の精液の臭い無臭と味わからない。
これが男の精液ってあたしの後ねぇ(*´ェ`*)ポッ
射精の後のものすごい疲労感がどどど〜ぅ。
「お前本当に可愛いおなごじゃぁ。」って逞しい彼に抱き寄せられた。
逞しい胸元に素直に甘えるられて眠くなる。
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