パンティーに唇が当てがわれ舐め回されました。
彼はシートを移動させ舐めやすい様にガチャガチャ
彼は爺なのに暇つぶしにジム通いしててマッチョ。
私を助士席に移動させてまた濃厚キスや露出してる肌を愛撫しまくって翻弄する。
私の感じる場所を熟知してるからへろへろ状態にするのは容易いです。
あっという間に車内をベット仕様に変えた。
「おお〜ぅ黒々とした茂みと可愛いおちんちんが、浮き上がってきたじゃないかぁ。
亀ちゃんも頭出してつゆがぷくっぷくっだ。」と亀頭を指先でなぞり顔を近づけます。
紐を解けば丸見えになるのに脱がさない。
あくまで薄い布地隠しながら手を入れて仮性包茎のおちんちんをいじくる。
さっきまで尿道をおおっていた皮をゆっくりと剥きながら下げる。
そして片方の紐を歯で噛んで、ぐい〜いと引っ張って脱がす。
下着って一気に脱がすよりも、じわりじわりと焦らしながら脱がされる事が恥ずかしいもんです。
今まで普通の男だった私が下着女装扨せられの侮辱辱めとアンバランスに陥ってる心理状態を利用して逆なでする。
ぎゅっと肉胴を握りしめ見つめる。
「亀ちゃんと守られた竿はピンク色で可愛い。
ピクッピクッとしてるぜ、こんなにヌルヌルに濡らしちゃてぇ。
ちゆっ、ぺろっ、ぺろぺろ(๑´ڡ`๑)
この塩っぱぁさぁと(´∀`*)ウフフ寒天たまらん。」
と卑猥な囁きする。
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