左側脇道に会社の保養所の看板発見し入る。
保養所迄行ったが季節外れで誰もいなさそうです。
万が一の事を考えて広い場所で転回してすれ違いが邪魔にならない場所で駐車した。
「此処ならたぶん大丈夫だと思う。」
彼は待ってましたとばかりに私を「抱いてやる。」
と顔と背中を抱きしめの優しくキスがをしてきた。
唇の吸われて強引な舌を捩じ込みにころりん。
唾液の迎え入れと送りに頬と耳たぶの愛撫に身体が捩れる。
捩った身体の首筋を愛撫しながら服のボタンを次々と外しシャツをたくし上げられ乳首をぺろり。
歯で乳首をカッカッと噛んだり、ぺろり、ぺろっぺろっ、ぺろりと舐められる。
今まで乳首を刺激されてもくすぐったいだけだった
なのに彼の愛撫によって微妙な快感がわきあがる?
私男なのに「ああぁぁ〜ぁ。」と声が出てしまう?
私の身体は彼によってに変えられてしまってる?
私の身体が左右に「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」と捩って悶え苦しむが容赦なく責め続ける。
食いつかれたままベルトを緩めファスナーが解除。
白の紐パンティー姿にされてしまいました。
「華写体型だから紐パンティーが本当に似合う。
胸少し膨らんだ成長過程女の子みたいでたまらん。
辱めするのが楽しい( ̄ー ̄)ニヤリ」と笑う。
私は元々あまり男らしさがなくて強引な人に逆らえない弱気の面はありました。
そんな私は下着類までも女性物の下着類を身につけさせてどんどん変態に陥って逝ってる?
これが彼の洗脳の様に思えてならない(*´ェ`*)ポッ
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