続きです。
「触ったら起きるかな?」
二人の会話が聞こえ、起きてるのがバレないように心のなかではどっか早く行って!と思ってたところ、
そのうちにチンコをサワサワされたんです。
怖い、どうしよう。。
「起きなさそうよ」
するとシコシコ扱いてきたんです。
もう一人には頬とか首の辺り手で触ってきて、
「うわっ、めっちゃ濡れてる。」
そして多分手につけた匂いをかいだのか、
「よだれの匂い笑」
「ホントだ、そのお前についたヨダレチンコに付けて潤滑にして」
もう一人の男の手が再度頬と首、枕のヨダレ垂れてるところを触り、チンコに擦り付けてきました。
口も半開きのままだったので、今度は男の手が口の中に入れてきて、舌とかホッペを指先で触られ、それをまたチンコに擦ってきました。
もう一人の男はぎゅっとさっきよりもチンコを握って扱いてきました。
自分のよだれで扱くときにチュクチュク音をたてて扱かれ続けました。
ああ、ダメだ。オシッコみたいな出そうな感覚になり。
「すげぇ、小さいちんこ赤くなって脈打ってるわ」
しごく手が止まり、ちんこが勝手にピクピク動いてる感覚でした。
するとまたギュッと握りしめて、さっきよりも速度を上げて扱かれました。
あぁ、もうダメだ。。
すると体の奥から出る感覚が走り、チンコの先からビクンビクンと波打って全身が気持ちよくなる初めての感覚を味わいました。
「うわっ、ほんとにいっちゃったこの子」
パンツがジワジワ濡れてくるのがわかりましたが、とにかく気持ち良いのと、この先何されるかわからない恐怖でじっとされるがままでした。
すると男達は去って行きました。
少し経ってから戻って来る気配はなく、ちんこを触るとベタベタでパンツもヌルヌルしていてイカ臭い匂いがして。
男達がいないか確認しながらトイレに行きました。
その時が初めての射精でした。
緊張が解けて、布団に戻ると再び寝て朝風呂に入るとき、パンツを持って洗い母親にバレないようにしないとと思って朝平然を装いました。
退館して、母親に枕をなにげに見られ、
「よだれのシミ酷いね、しかもなんか臭いし」
射精したあと男が手を頬とか枕に擦り付けていたので、男の手に射精の精子が付いてそれをこすりつけていたんだと思って、母親にはテキトーに返事をし、焦りました。
そのあとコインランドリーで服と一緒に洗濯したので、変にバレずに済んだのは不幸中の幸いだとその時は思いました。
あの時の気持ちよかったのと、男の人に扱かれたのが忘れられず、ゲイへの興味を持ったきっかけでした。
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