ゴメン。間違えました。「逝く、逝くつとむ逝く」でした。興ざめですみません。
「ごめんね、つとむのお腹、ザーメンで汚しちゃって」上目遣いに言う隆、やっぱり可愛い。一回解いたホールド、自分の方から抱きしめた。
隆、俺の身体横にすると机からウエットティシュ持ってきて俺のお腹綺麗にしてくれた。
そして、コンドームを外すと優しく咥えて来た。ちょっとくすぐったい。でもすぐに快感が全身を貫く。
でも、どうしても聞きたかった。
「ゴメン、隆、キスもフェラもすごく上手だけど、どうして?」
髪撫でながら出来るだけ優しく聞いた。隆、ちょっと暗い顔して話始めた。
「オヤジの職業、転勤ばっかなんだ、ここに来る前に住んでた土地、そこで犯された」
「え?犯されたって?」
隆、一層くらい顔して俺の方を向いた。
「軽蔑しない?」
「するもんか。」聞きたい一心で言った。
ポツリポツリと話始めた。
「小学校の6年生の時、駄菓子屋で万引きしたんだ。お金が無かったわけじゃない。ただ、スリル味わいたいだけだった。
でも、見つかった。店のおばちゃんに。そのことをネタに身体奪われた。まだ、小学生だよ。それなのにクンニとか色々教えられた。
そして、童貞奪われた。ババアの汚いマンコが私のペニス包み込むの。吐きそうだった。でも、出来なかった。
やっとオヤジの転勤でこの町来た時ほっとした。」
朗読聞くような感じで受け止めた。聞かなきゃよかったって。
隆、又上目遣いに俺の眼見ながら、
「嫌いにならない?」って。可愛すぎる。
ギュって抱きしめ、「被害者は隆じゃん、嫌いに何かならないよ」ってギュって抱きしめた。
俺っておとこでもいいんか?って正直思った。でも、考えるより先に腕が隆抱きしめていた。
隆にホールドされ、口の中隆の舌縦横無尽に動き回る。勃起隠せない。
気が付いた隆に扱かれる。ただ、快楽求める行動だった。
気づくと隆の指、俺の菊座刺激してる。なんだか気持ちいい。流されそうだ。
ごめんなさい、続き又。
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