あまりの強烈な舐め回しには本当に足元がおぼつかない程で便座によろけながら座りました。
座ったと同時にまた口づけをされちゃいました。
アンモニア臭とぬるっとした体液が唇に触れる。
僕のちんこを舐めてるので自身のだとわかってる。
でも気持ち悪っ。
でも濃厚キスにころりんとしちゃた(*´ェ`*)ポッ
ネクタイを解かれ棚に投げる。
ワイシャツのボタンを全て外されあっという間に全裸にされちゃいました。
口から首筋と唇と舌が這う愛撫にはピクッピクッ。腕を持ち上げられ脇の下にもちゆっと愛撫。
「甘酸っぱい男臭たまりませんねえ〜ぇ。
それにしても綺麗な乳首も可愛いなぁ。」と僕の身体がたいそうお気に入りなのか舐め回されました。
自分のちんこが男にしゃぶられてるという妙な興奮快感を激しく刺激し絶頂期に達するまでにあっという間にでした。
流石に出すのはまずいと思い必死に男の肩を叩く。
「出そうです。」と告げた。
そしたら彼は( ̄ー ̄)ニヤリと口を離すどころかさらなる動きを激しくした。
ちびっこ茄子おちんちんは余裕口内に食べられちゃいました。
陰毛に唇をゴシゴシと擦られる位はゲホッゲホッ。
流石に喉奥は苦しいらしく一旦離れた。
でも直様金玉袋をかぷっと囓られた。
「あっ、痛ぁ、駄目出ちゃう〜ぅ゙。」
「お稲荷さんは大っきいね、食べがいあるよ。
(´∀`*)ウフフ片玉ずっ分け食べかなぁ〜ぁ。」と片玉ずっ分け愛撫に痛みと快感の交互愛撫には、「あっ、あぁ〜ぁ、痛ぁ、気持ち良い〜ぃ。」と絶叫した
とても我慢できなくなって、「うぁ、あぁ〜ぁ。」とついて彼の口内に射精。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、どくっどくっ。」と溜まっていた精液を放った。
「うげっ、えっ、これはぁ〜ぁ。」とあまりの量に彼もびっくり(・・;)
「おえっ、うげっ。と嗚咽してました。
でもそのまま何度かに分け僕の精液は全て飲み干されました。
「いっぱい出たね。美味しかったよ。」
彼は尿道穴にずずずぅと吸い出しまでもしてました
精液は残さずに吸い取り、ハンカチで濡れたおちんちんを拭いてくれた。
吸い出しされた僕は放心状態( ゚д゚)ポカーン
「流石に疲れた、一旦出て少し話しません?」と身支度を手伝って個室から出ました。
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