ズボンとパンツが下ろされちんこが外気にさらされ近づく彼の熱い鼻息がくすぐったぁ〜ぁ?
「綺麗で可愛いおちんちんだ(´∀`*)ウフフ」
「恥ずかしいからだめ〜ぇ(*´ェ`*)ポッ」
「綺麗な皮を剥いちゃおうね(*^。^*)
ぷ〜んと漂うイカ臭は滅多に巡り会えないお宝だ。
もう我慢できん、ちゅっぺろっぺろりっ。
ぬるっとしてて塩っぱさが美味しいよ。」
「嫌ぁ〜ぁ、それ垢で汚いからだめ〜ぇ。」と身体を捩って嫌がる。
「逃げたら駄目、大人への旅立ちしましょう。
少しずつ皮を剥いちゃおう。
かぷっ、むぎゅ〜ぅ、( ^ω^)おっ亀ちゃんね。
こっちは少し黒ずんでる、まぁ年相応かぁ。」と直ぐに頭を上下させた。
激しく吸い上げて竿をもぐもぐと食べ始めました。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、気持ち良い〜ぃ。」
「丁度口におさまるから美味しいよ。」と竿の全てが口内に食べられてる(*´Д`)ハァハァ(´Д`)ハァ…
唇が陰毛に触れゴシゴシと擦られる。
「玉袋はぷっくりとかなり膨らんで溜まってね。
おおってる毛に染み込んだイカ臭と塩味も良い。」と金玉袋の愛撫は激しすぎる。
この人は男性性器が本当に好きなんだなぁ〜ぁ。
自分のちんこが男にしゃぶられてるという罪悪感。でも興奮快感と頭の中パニック状態でした。
それと先程飲んだ錠剤の効き目なのか?
下半身がムズムズしている?
これほどじゅわ~ぁと沸き上がって来る快感は初めてでした。
「何だか身体が火照ってる?」
「(´∀`*)ウフフ、さっき生薬が効いて来たかぁ。」
「出そうです。」と忠告した。
そしたら彼は口を離すどころか更に激しく皮剥きと舐め回しをを激しくした。頭を押さえ(´Д`)ハァ…
更に皮剥きで亀頭舐めも始めた。
「( ̄ー ̄)ニヤリぷくっと汁が溢れ出してるよ。
皮かぶりなのに我慢強いね、奥さんに鍛え上げられたんだぁ〜ぁ。
その制御はどこまで耐えられるかなぁ〜ぁ。
玉ちゃんを食べちゃいます。」と片玉をぱくっ。
「あっ、だめ〜ぇ、出ちゃう〜ぅ。」と込み上げの快感に身体が仰け反ってました。
「もう片玉ちゃんと圧迫は( ・´ー・`)どや?
皮かぶりのちびっこ茄子は本当に美味しいよ。」と金玉袋をもみもみと揉みほぐしとツボ押し?
ピクッピクッと少し飛び散ったが放出はできない?
「折角のお宝の味見をを簡単に終わらせない。
たっぷりと可愛がってやるよ。」と一旦離れた。
絶頂期まで登りつめての寸前止めで足元がガクガク
「危ないから座りなよ。」って便座に座らされた。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、なんでこんな虐めぇ。」
「ご希望どおりにしてるだけさぁ。」と落書きを指す
其処には「わざ師求む、散々の寸前止めと辱めをお願いします。」と落書きがあった。
なんと指定日時がピッタリでした。
人違いなのにいたぶられてしまってる(泣)
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