トイレの個室で精液を飲んで不良が、喜んでいる顔を見て、こんなことで喜んでいるんだ、殴られなくていいんだってなんだか安心した気分になったのです。
再び不良のおちんちんが大きくなっているんですよ
さっきあんなに、わたしの口の中にだしたのに、
「また、しゃぶってくれ」わたしは、しゃかんで
くわえたのです。しばらくすると、すぐに、中にだしたのです。わたしは、ゴクンゴクンて飲んだのです。
その不良は、リーダーだったので、それ以降、いじめられることはなくなりました。そのかわり、わたしは、トイレの個室、学校の人のいない準備室、体育館の倉庫、田舎だったで、学校の裏の山の中で、おしゃぶりを続けて、わたしも、だんだんと心に喜びをかんじるようになっていき、不良もさらにエスカレートしていくのです。
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