彼はおおきな家に住んでいました。広い部屋のソファーに座る二人のおちんちんを代わる代わるしゃぶらされました。1年生の男子は「先輩、舌使いが上手いよ」って言っていました、そして、テレビのビデオは、ホモのいたぶるものが流れていましたね。
わたしは、四つん這いにされると、二人は、丸い柔らかい尻してるなあ、なんだよ、びんびんにたっているなあ、でかいなあって事を言い合っていましたね。
うしろから入れられると、最初は、痛かったけども
なんだかきもちよくなってきましたよ。
しばらくするとわたしのおしりのあなの中に出された事がわかりました。太股をせいしがながれてきていました。
わたしは、立たされると、ビデオの外国物の男性のように、立たされて、足をひろげて、紐で、ソファーにくくりつけられて、おおきくなっている、おちんちんんにも、紐をぐるぐるにまかれて、ひっばられて
タンスのとってにつながれてしまいました。
わたしのおちんちんは、おおきくたったままです。
恥ずかったです。
写真も撮られました
そんな感じで、夜になり、三人でベットで
お風呂場で、わたしが、彼達のアヌスにいれたり
して朝まで、過ごしたのです。
次の日、彼は何故か、ミニのセーラー服を持ってきて、わたしに着ろって言うのです
着ると、本当の女子高校生だ、可愛いい顔してるしって言っていました
マックへ朝飯でも行こうって事になったのです。
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