恥かしいけど続きです。
それからです、たいしたミスでもないのにたびたび呼び出されるようになりました。 後々思ったんですがあの時コーチの手で逝かされた時「気持ち良かったのか」と言われた時に頷いたのがいけなかったのかもしれません。 呼び出されるたびにお尻を叩かれました、そしてその後は優しく撫ぜたりしてまた手で壁に手を付いた僕のチンポを後ろからしてくれるんです。そんな痛い気持ちイイの
繰り返しに僕はしだいに 痛いのを我慢すればしてくれて気持ち良くなる そう思うようになりました。そしてある日コーチの家に「大事な話がある」と呼ばれました。指定された時間に行くと優しい声で「お前は何度言ってもダメな奴だな座りなさい」正座させられました、「俺たちが若い頃は正座1時間は当たり前だ」そう言って昼間なのにビールを飲み始め時々僕を見ました、何も言わないで僕を
見るコーチに少しずつ怖くなり足の痺れが痛く「もう足が痛くて堪りません許してください」と言ってしまいました。「そうか痛いかちゃんと反省したのか」仕方なく「ハイ」と答えると「横になれ」横になると足をゆっくり延ばし膝を軽く曲げたりして足首を回したりしてくれ少し楽になりました。「どうだもう痛くないだろ」まだ少し痛いけど僕は「はい」と言いました。コーラを出してくれ飲んでいると
「ケツ゚叩かれて痛かったか」 はい と言うと「俺はお前を虐めてるんじゃないぞ、お前が可愛いからちゃんとした選手になって欲しいから叩くんだ解るな」そう言われると僕はなぜか解らないけど「ハイ頑張ります」と言ってしまいました。「脱げ」僕がズボンを脱ぐと「全部脱げ」裸になりました、「俺の言うことが解るようになってきたな」そう言われると僕は また叩かれるでもしてくれる そう思い
ました、「こっちを向け」僕は初めてコーチにチンポを見られました、「可愛いチンポだな後ろを向け」僕は自然と壁に手を突いていました、「よく分かってるじゃないか」叩かれました、いつもより強く叩かれました、「叩かれる意味が解ってるな」そう言われながら叩かれるうちに僕は痛みに興奮してきていました、チンポが硬くなりました「アア~~コーチも~う」声が出てしまいました。後ろから
チンポを触りながら「どうしたチンポ硬くなってるぞ」僕が黙っているとコーチの手が腰から撫ぜながらチンポを摘まみ動かしてくれました。僕はもうこの気持ち良さを待ちわびていたのかもしれません「アッコーチ気持ちイイです」と言うと僕の手を掴み後ろに回し握らせられました、太くて熱いチンポでしたが僕が手を放そうとすると僕のチンポを強く握られ「そのまま動かせ」僕はその熱いチンポを握り
動かしましたしました。「そうだいいぞお前の手は柔らかいな~気持ちイイぞ良い子だぞ」そう言われました。少しすると気持ち悪かったチンポの感触が変わりました、硬くて太いそして熱いチンポが僕の手の中で動くその不思議な興奮に変わっていきました、「もういいぞこっちを向け」コーチはいつの間にか下半身裸になっていてあのチンポが反り返っていました、僕は見つめてしまいました僕の倍くらい
ある赤黒い綺麗に皮の剥けた大人のチンポです。「どうした俺のチンポ見てお前も3年生になる頃にはこうなるんだ心配するな、座れ」僕は正座しました。 そして僕は無理やりとはいえ初めてチンポをクチに入れたんです。 すこし休みます。
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