私は東京での用事が終わるとついつい上野方面に向かってしまいます。
扉を開けるとあまりの人垣で迷うと「大丈夫入れます。」と身体に密着され後から押される。
お尻に既に硬い感触と胸とちんこに手を当たってる
びっくりして動くと前の人がくるっと回転して向き合いやはり身体を密着する。
見知らぬ2人に挟まれて入場し隅っこで一旦開放。
少し離れた場所では若者が全裸にされて、親父達が淫ら行為をしていた。
青年のお尻からは精液が溢れ出して太ももに垂れてました。
付近は男の汗臭と精液臭とものすごい悪臭でした。
私も同じくあっという間に全裸にされ、左右の乳首
ちんこと玉袋左右とそしてお尻(*´ェ`*)ポッ
「あっ、あぁ〜ぁ、嫌ぁ〜ぁ、だめ〜ぇ。」とされるがままで身体のあちこちを愛撫される。
「若造は渋柿で仕込みが必要だ。
ところが中年は所々ぶよぶよと熟れてる。
好みは人それぞれに任せよう。」
「これだから柿もぎりはやめられない。」
「やりまくった皮のズル剥け、黒ずんだ竿と金玉袋は程よい熟れ具合は美味しいね。」と野獣達の冷やかしにと辱めにに私は喘ぎ悶え苦しむ(泣)
まだ私は男達に愛撫と言葉の辱めが多い。
でもこの前は皆の前での公開射精(泣)
1回目の上映終わると数人と喫煙所で珈琲、煙草のの差し入れされ逃げられない。
2回目以降の射精は男達が順番に味見する。
「少し薄味ちょうど良い。」
「どろっと濃いと喉に引っかかる。」と言葉責め?
「あぁ〜ぁ、もう無い、出ない、残って無い。」
金玉袋が空っぽになるまで搾り取られてます。
放心状態で近くの椅子に座り、服を着て身支度する
「もう2度と来ない(;´д`)トホホ…」とうなだれる。
帰宅方面の電車内では嫌悪感と罪悪感で落ち込む。
それでも東京での用事が終わると逝っちゃう(泣)
拒めない意思軟弱な自分が情けないです。
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