彼は(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と荒々しい鼻息が荒い。「あぁ〜ぁ、重なりたいなぁ〜ぁ。」と覆いかぶさる
触れた感触からなんとなくもうブリーフ姿かなぁ?
「ほらぁ、お互いのちんこを擦りあうって良いって思いませんかぁ〜ぁ?」とやっぱり(;´д`)トホホ…
重なったブリーフ部分はヌルヌルと擦られる。
(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と彼はかなりの興奮状態?
彼は若いだけあって汁漏れが早ぁ(゜.゜)
「うぅ〜ん、なんて綺麗な乳首ちゅっ、可愛い。
この子を抱きてぇ〜ぇ(*^▽^*)」
「えっ(゜.゜)この娘?って私親父だけどぅ。」
「おちんちんを見たいなぁ、脱がしちゃえ。」
「(゚∀゚)アヒャちびっこ茄子、しかも皮かぶり?
まるで小学生の男の子じゃん⊙﹏⊙」
「あっ、あぁ〜ぁ、嫌ぁ〜ぁ。」と暴かれた私の秘密
に泣きそう。
「可愛いおちんちん、違う感覚で萌える。」と彼もパンツを脱ぎ捨てる。
「ほとんどの親父好きって皮がズル剥けで、黒ずんだ亀頭や竿に憧れている。
とくに既婚者の親父はそれが魅力だし、その人を逝かすのが楽しみなんだよなぁ。
叔父様のおちんちんは可愛いじゃん(´∀`*)ウフフ」と言われて私顔真っ赤です。
年下の男の子に中年親父としての威厳破壊(泣)
こんな屈辱に悔しさと怒りでヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
流石にその時はぶん殴ってやろうと拳握って身体が怒りでぶるぶる震えた。
「でも叔父様のは胡瓜で僕はオクラだよ。
太さでは敵わないなぁ。」とおちんちんの先端を繋げて尿道穴同士が触れた感触に(?_?)
勿論凸性器同士の先端密着なんて初めてです。
この人はとてつもない変態青年(゜.゜)
若きゆえの素早い発送変換と興味本位の素早い行動力に怒りが失われました。
それと同時に放心状態になってしまいました。
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