私も裸の大将は再放送は家内と一緒に見て知ってる
「(´∀`*)ウフフ、主人公あなたにかなり似てる。
あの下着を買ってきてあげる。」と揃えてくれた。
なるほど中年親父には涼しいし、動きやすい。
妻も「激安価格だからたくさん買ってあげる。」といつの間にか普段下着になってます(笑)
手枷され目隠しされた私はもう諦めました。
すると「僕歳上の男の人が好みなんですぅ〜ぅ。」と口づけをされた(*´ェ`*)ポッ
「えっ(*´ェ`*)ポッ、あわわわ〜ぁ。歳上の男が好きって君変だよ。」
「(´∀`*)ウフフ性癖って色々あるんですよ。
あの世界でもピンキリですよ、悪い(-ω☆)キラリ」って首筋に冷たい感触にビクッ(@_@;)
「僕は手荒な事ってしたくないだよね~ぇ。」
金属質の冷たい感触に私は身体が固まった。
「あっ、個人の見解は人それぞれです、はい。」
「理解してくれてありがとうございます。
そにしてもこの肉体美萌える。
それじゃぁ探し当てたご褒美もらうね。」と顔をあちこちの舐め始めた。
「煙草臭のたまんねぇ。
僕も煙草吸うから気にならないです。」とまたしても濃厚キスに移り唾液を吸われた(汗)
「汗の匂いは親父特有のこの加齢臭が良い〜ぃ。」と首筋から顎をぺろっ、ぺろぺろと愛撫に夢中になりました。
この場合は変に逆らう事は危険です。
最悪の事態になるよりは少しだけ我慢だと諦めた。
「ぷにぷに腕も可愛い、脇の下を見たいなぁ。
くんくんこの加齢臭が良い〜ぃんだ(*^▽^*)
それと気にしてない毛舐めちゃおう。」と匂い嗅ぎ、
と吸い付きに(;´д`)トホホ…
彼はパンツの上から私の股間をまさぐり始めた。
「あれっ、あまり膨らみないなぁ?」と不思議そうな呟きをしてました。
私は同性の年下男性に好きって告白に?
メタボ体型の私の身体が好み?
金属質の冷たい感触にドキッ(*_*)
すっかりちんこは縮こまってしまってました(泣)
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