ゲイ体験告白

ちんこが左右のどちらかに曲がってる人もいるんじゃあないかなぁ〜ぁ?
因みに僕は左曲がりで相手は( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
「真っ直ぐではないと難しくない？」
「大丈夫だ、数回してコツはつかんでる任せて。」
「じゃぁ入れさせてもらうね。」と押し込む。
「あっ、先っぽは入ったみたい〜い。」
と此処までは硬く勃起してれば普通と同じです。
ウケはとりあえずの合体に安心の余裕の顔つきだ。

「あ、ああ〜ん、硬い、もっとぶちこんで〜ぇ。」
「最終確認です、本当に根本まで入れて良いだね。」
「ああ〜ん、焦らすなんていじわる〜ぅ。」と背中に脚を絡ませる。

「それではお望みの串刺ししちゃおうよ。
すぶっ、ずぶり、ぐぐ、ぐぐっ。」
「あっ、えっ、何　中　壁　擦り？」
「(´∀｀*)ｳﾌﾌ、抉る快感はどうよ？」と左曲がりのちんこは腸内壁粘膜の突き刺し、擦りながら侵入していく。

先太ちんこで穴が平均的に拡げられる。
反り上がりで上下に平均的に拡げられる。
それは拡げられるのを目で確認できるよねぇ?

ところが穴内部の拡げは身体の感触しかわからない
目隠しされた時と同じです。
自身の穴内部を何をされているのかわからない。
腸内壁が突かれて破れない？
腸管って拡げられても大丈夫なものなのか?
様々な不安は見えないからどんどん増える。
受け身相手の顔が不安と恐怖感で変わって行く。
その怯えの顔つきを見るのが面白いし楽しいです。

ほとんどの人が恐怖感で顔引ってる。


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