僕はおしっこをする為に入った時の事です。
トイレに入った時に奥におじいちゃんが立ってた。僕は入口に立つと真横に移動してきた(汗)
嫌な予感がしたけど漏れそうです。
無視してズボンのファスナーに指をかけると腰横に
出したら顔に当る位の至近距離(゜.゜)
「見たいなぁ~ぁ、良い?」とファスナー下ろすして触ってきました。
「やめてください。危ない(泣)」
「だったら出してしちゃおうよ。」
怖かったけど漏れちゃうからちんこを出した瞬間、
「ぱくっ。」と咥えられて腰を捕まれていてもう動けなかった。
もうどうでもいいやぁと僕は目を閉じた(*>_<*)ノ
するとちんこの先っぽに妙な感触がした?
でも怖かったので目は開けられなかったです(泣)
おしっこがで始めたら、「どどど〜ぅ。」の音が聞こえてました。
目を閉じておしっこが終わる事を待った。
結構出したと思います。
そしたら「ヨッ、ぱくっ、うんうん。」と掛け声?
びっくりして目を開けたらまた咥えられてた。
急にまわりが気になってキョロキョロした。
運良く人はいなかったが前の棚にペットボトル?
それを見たら「(*´ェ`*)ポッ、あぁ〜ぁ」と力が抜けて、またおしっこが出ちゃいました(泣)
結局の所おじいちゃんは僕のおしっこの採取。
加えおしっこの直のみがしたかった。
変質者もいる恐るべし西口(*´ェ`*)ポッ
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