夢見ごこちの僕の口にやがて管理人さんのおちんちんが差し込まれた
僕は咳き込みそうになりながら、一生懸命しゃぶった
僕のフェラはあまり上手くない
それでも管理人はすごく喜んで「感激だ、君みたいな子にしゃぶってもらえて」なんて言っている
体位を変えてシックスナインもした
僕の薄い色のおちんちんと管理人さんのおちんちんを合わせて兜合わせもした
「感激だ、感激だ」とうめくように管理人さんは言う
そしてまた管理人さんは僕の身体の隅々まで舐め尽くして、肌が赤くなるまで吸いしゃぶった
首筋も腋の下も乳首もおちんちんもアナルも再び丹念に舐められた
僕も快感で声を上げて喘いだ
「感じてるんだね、感激だ」とまた管理人さんは言った
やがて僕をまた四つん這いにしてアナルの中に管理人さんは竹炭のローションをたっぷりと入れて、カチカチになったおちんちんをゆっくりと挿入してきた
「ああっ!ああん!」僕は快感にのけぞって耐えた
僕は正直10代の頃はアナルでは感じた事がなかった
ハタチ過ぎてから少しずつ感じるようになって来たけど相手によっては違和感感じたりはまだあったりする
でも管理人さんに入れられた時は頭が真っ白になるくらい気持ちがいい
前はお尻に入れられるとおちんちんが萎えてしまったりするのに、前立腺が刺激されたのか、僕のおちんちんも自分のお腹に当たるくらい反り返って勃起してる
管理人さんが腰を振ってパンパンと僕のお尻に打ちつけるたびに僕の硬くなったおちんちんもプルプル揺れる
管理人さんはそれがわかったらしく、僕のお尻を犯しながら、手を伸ばしておちんちんが反り返るほど硬くなってるのを確認して「おおっ!」と狂喜する
腰を振って僕を犯しながら耳元で「もう君は私のものだよ、彼女になりなさい」と口説いてくる
僕は直腸のジワジワくる快感に夢中になりながら、前に漁師さんに同じように口説かれたのを思い出す
でも快感は比べものにならない
僕は「あーっ!あーっ!」と叫ぶように喘いで堕ちていった
「私と付き合うね?彼女になるね?」と問い詰められ「な…なります」と喘ぎながら答えてしまった
僕は男の子なのに、女の子になんかなりたくないのに
でも快感で逆らえない
管理人さんは僕の細っこい腰をしっかりと掴んで腰を振って、僕のお尻の中におちんちんを何度も何度も激しく繰り返し突き入れて犯した
片手では僕の勃起したおちんちんをしっかりと掴んで離さず、パンパンと打ちつけるリズムに合わせて巧みにしごいている
「こ…こんなの、初めて…ああん!ああっっ!」
「もう離さないよ!こんなに締める甘い尻をしやがって!」
管理人さんはさらに腰を振る
「ああん!いい!」直腸の快感とおちんちんの快感が合わさって、僕はどんどん深い所に落ちていった
(つづきます)
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