(つづきです)
管理人さんの愛撫は巧みで、泡だらけの手は僕のおちんちんだけでなく、アナルにも伸びて指先を何度も何度も入れてくる
「ああっ」のけぞって喘ぐ僕の唇は奪われ、舌も強く吸われる
「お尻はちゃんと準備出来てるみたいじゃないか、可愛い顔して仕込まれてるね」管理人さんに耳元で囁かれて僕は真っ赤になった
以前に共同浴場で漁師さんに犯されてから、準備してからここに来る習慣がついている
管理人さんは小柄な僕を抱きかかえるようにして泡だらけの身体をお湯で流すと、肌に舌を這わせて吸いしゃぶってくる
首筋、腋の下、おへそからついに僕のおちんちんの先端が管理人さんに咥えられる
「ああん」暖かい口の感触で僕はまた快感でのけぞった
管理人さんのフェラチオは執拗だった
初老の管理人さんにじっくりと吸いしゃぶられて僕のおちんちんは痛いほど硬くなるってるのに、まだ吸い付いて離してくれない
先端から溢れてる我慢汁も全て管理人さんに飲まれて味わわれてしまっている
「もうダメだよ…おちんちんが…おちんちんが…」僕が喘ぎながら言っても管理人さんは舌をおちんちんに絡ませるように舐めたり吸ったりをやめない
だけど僕がイキそうになると口を離してイカせてはくれない
蛇の生殺しのような愛撫で僕は管理人さんの熟練のテクニックに堕ちていった
やがて僕は四つん這いにされ、管理人さんの舌は背中からアナルへと降りていく
舌の生暖かい感触を敏感なアナルに感じて、また僕は「ああん」と声を上げて管理人さんを喜ばせた
ぬらりぬらりと舌をアナルに抜き差しされ、アナルの味も全て管理人さんに知られてしまった
「すごく可愛いねえ、ピチピチして若鮎みたいな子だ。ビンビンの硬いおちんちんも桃みたいなお尻の蕾も全部おじさんの物だよ」管理人さんの言葉責めも風呂の熱気と一緒に僕をぼーっとさせる
身体が宙にフワフワ浮いてるみたいだった
(つづきます)
※元投稿はこちら >>