(つづきです)
管理人さんにバックから犯されているうちに、先に手で揉みしごかれている僕のおちんちんの方に気持ち良さの限界が来た
「ああっ!出ちゃう!」僕の悲鳴みたいな声を無視して、さらに管理人のおじさんに気持ちよくしごかれて
おちんちんがドクンと脈打って目の前が真っ白になり、先端から精液をビュビュッと出してしまった
「おっ、可愛いねぇ姫がミルクを出した」と管理人さんは一瞬嬉しそうな声を出したけど、お風呂場の床に僕が射精してしまったのを見て「おお、もったいない!」と僕のおちんちんから残りの精液を絞り出すようにして手のひらに出して、それをジュルッと全て飲み込んだ
射精してしまった僕は身体が敏感になって背筋がゾクゾクするほどで「お願い、少し休ませて…出してちょっと過敏になってて…」と頼んだけど、僕の出した精液を飲んで興奮している管理人さんは腰を振るのを止めなかった
パンパンと浴場に肉が打ちつける音が響いて僕の「あん!あん!あん!」という声も響き渡る
敏感になってる直腸への刺激は味わった事がない危ない快楽で、僕は管理人さんに身を任せてただ鳴いた
「連休はまだあるんだろ?今夜はうちに泊まりなさい。一人暮らしだから遠慮はいらないよ。こうして私たちは結ばれたんだから」管理人さんは僕を犯しながら耳元で囁く
「家内に先立たれて私はひとりなんだ、君はこの連休は妻の代わりに慰み物になりなさい」とんでもない事を言う
本当に前に僕に迫った漁師さんと同じような事を言ってくる
「つ…妻の代わりって…僕は別に心は女じゃなくて…」犯されながら何とか言い返すけど
「女の子みたいな顔して女の子みたいにアンアン鳴いてたくせに」管理人さんは嘲るように笑って「ほら、中に沢山出してやるよ。お姫さま」と腰の動きをどんどん速める
「ああーっ!」管理人さんのお尻をえぐるようなセックスに僕は悲鳴を上げて屈服した
「気持ちいいだろ?」
「いいです!」
「妻の代わりになるだろ?」
「な、なります」
「うちに来るだろ?」
「行き…ます」
管理人さんに詰められて僕は誘導されるように応えるしかなかった
やがて僕の直腸の中を管理人さんの熱い精液が走って、そのおぞましい快感に僕はまた敗北した
ぐったりと腹ばいで動かない僕のお尻の穴から溢れ出る精液を管理人さんが指でまた中に入れたり弄りながら、まだ僕の耳元で淫らな事を繰り返している
こうして僕はこの5月連休はほとんど管理人さんの山にある家で過ごした
竹炭を焼いてる小屋だと言ってたけど、ロッジみたいな別荘風の建物で、定年後悠々自適で趣味で竹炭を焼きながら暇つぶしに共同浴場の管理人もやってる立場なんだって
妻の代わりとか言っても家事をやらされるわけでもなく、食事は管理人さんが仕出しやお寿司の出前を取ってくれて、夜に肉奴隷になるだけの毎日だった
リクエストがあったので、管理人さんの車で三島近くのポルノショップでセクシーなコスチュームを買って、それを部屋で来てファッションショーみたいにポーズを取ったりした
管理人さんはとても興奮して僕を歯の浮くような言葉でお姫さまのように扱って、夜は僕からコスチュームを剥ぎ取って裸にしてまた一晩中犯した
本当に愛人になったみたいな毎日だった
8月のお盆休みには僕の自前の本物のコスプレを披露して管理人さんを狂喜させたんだけど、それはまた今度
(おわり)
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