因みに彼は還暦過ぎのおじいちゃんですがムキムキ筋肉質のマッチョです。
趣味がジム通いらしく毎日午前中は身体を鍛える。
男女問わずに相手を逝かせる事を楽しむ変態爺。
《私は額から目、耳たぶ、鼻と顔のパーツを愛撫されるがままでした。
顔を這う唇と舌は頬からまた唇と動く。
またぶちゅ〜うと濃厚口づけをされてしまった。
そして「可愛いねえ〜ぇ。いろんな所を全部食べちゃうね、(´∀`*)ウフフ」と顔だけで数分愛撫がとまらない(*´ェ`*)ポッ
こんなに好かれるなんて〜ぇ(*´▽`*)
抱きしめにうっとり(;´Д`)ハァハァ(´Д`)ハァ…
されるがままの愛撫に身体がふわあ〜ぁ?
身体の開発や変化に頭が混乱状態です。
無意識に彼の首筋に手をまわし甘える私?
頭の中では今までの逆で変だぞって一瞬拒む。
しかしながら更に抱き寄せられると首が後にがく。すかさず顎を掴みさらなる濃厚口づけに身体がころりんと、全身の力が抜けちゃいました。
頭の中の理性と身体が逆の動きに身体がしどろもどろ状態になってる?
「(´∀`*)ウフフ、落ちたなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」と彼は私をお姫さま抱っこして寝室に(*´ェ`*)ポッ
《ぇ、ええ〜ぇ、これって女の子扱いじゃん?
静かにベッドに下ろされると恥ずかしくなって横向きになった。》
直様後ろから添い寝し身体を密着する熱ってる肉体(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と鼻息荒い興奮状態。
これはもう男の欲望むき出しの前ぶれの状況です。
それなのにあろう事が私のパンツのおちんちん部分にはは期待汁が溢れ出してました(*´ェ`*)ポッ
「さぁベッドで可愛がってあげようかなぁ〜ぁ。」
※元投稿はこちら >>