ゲイ体験告白

おふたりともに当たってます。

部屋のチャイムを押すと、「どうぞ。」の声を確認し玄関に入る。
「(´∀｀*)ｳﾌﾌ、また来たね。さぁ、上がってぇ。」と私を迎え入れたのは短髪で背の高いムキムキ筋肉質の男性です。
褌だけで肉体美に何故かしら(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ

靴を脱ぎ部屋に入った瞬間にガバっと抱きつかれて
壁に押さえつけられ「ちゅっ、ぶちゅ〜う。」と口づけにまた(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
いわゆる壁ドンのお迎えキスに恥じらいで俯く。
《一瞬理性が戻って目の前の顔が同性男性である事
引きよせられたとはいえ男性宅に来てしまってる?
理解し難い自身の行動にパニック状態です。
そんな私を彼は見逃さない。
放心状態の私は服を脱がされてほぼ全裸状態までにされてしまった。
かろうじてパンツだけの時に( ﾟдﾟ)ﾊｯ!》

「整った顔立ちイケメン男子で、色白で綺麗な肌たまらん。」とおでこにちゅっ(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
目や瞼をぺろっぺろぺろと舐め回す。
「本当に可愛いおなごじゃぁ(´∀｀*)ｳﾌﾌ。
今日もたっぷりと可愛がってあげるよ。」
顔面の愛撫に「(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…だめ〜ぇ。」とまた妙な声で反応しちゃいました。





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