僕がオナニーを覚えたのは、小4の終わり頃、ママが毎日違う男を連れ込んではしているセックス、それが何かを理解した頃でした。
ママは風俗スレスレのスナックで働いていて、毎晩お客さんをお持ち帰りしてました。
男の汚いチンポを嬉しそうにしゃぶるママ、お尻の穴(この時はまだ男には無い穴、オマンコの事は知らなかった)にチンポを突っ込まれて喜ぶママ、僕は嬉しそうなママに自分を重ねて、お尻の穴に指やサラミソーセージを入れたりして、チンポを布団に擦り付けながら射精するオナニーを無意識にしていました。
ママのダンスには、色んな大きさのチンポの形をしたディルドが隠してありました。
1番大きいディルドは、太さが6cm、長さは30cmもありました。
実際、これよりも大きなチンポの黒人としてるママを覗いて、こんな腕みたいな大きなチンポがお尻の穴(6年生位までそう思ってました)に入るなんて、でもママは凄く気持ち良さそうだった。
だから、ママがいない時にディルドをアナルに入れて、ママが抱かれてる快感を味わってみたくて試していました。
もちろん、最初からバケモノサイズなんか入るわけありませんから、1番小さいディルド(それでも普通サイズでしたけど)から試しました。
同時に、あまりにママが美味しそうにチンポをしゃぶるから、それも試したら舌が届いて、亀頭までは咥えられる様になったんです。
アナルにディルドを突っ込みながら、自分でセルフフェラ、それが僕のオナニーになっていました。
毎日やってると、入る様になるものですね、中学に入る頃にはあのバケモノディルドも入る様になりました。
オマンコの存在を知って、あの極太チンポはアナルじゃ無かったと気がついても、オマンコが無い僕はどうしても入れてみたかったんです。
それが入る様になると、僕の願望は本物のチンポを入れてみたいでした。
そして、AVを観た流れとはいえ、生チンポをしゃぶる事が出来て、生チンポを入れるチャンスがやって来たのでした。
僕は急いでお風呂場でアナル洗浄をして(ママのディルドにウンチが付いてしまったから、色々試してるうちにシャワー浣腸を発見しました)、ローションをたっぷりとアナルに塗り込み、部屋に戻りました。
ママの口紅を塗り、ママのエロ下着のブラと穴あきパンティを身に着けて
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