先走りと奴の唾液でビキニはベタベタになった。
ぴったりと密着しちんこの形はくっきりと浮かび上がってる。
ぶつぶつと念仏を唱えたり、床に額つけんばかりの土下座にはびっくり(・・;)
「わかったから舐めて良いよ(*´ェ`*)ポッ」
「ありがたき幸せ、あっ、もう1つお願い(_ _;)」
「何、言ってみろ。」
「撮影しても良いすかぁ?」
「なんでぇ?」
「ネタとコレクションに加えたいすぅ。」
「┐(´д`)┌ヤレヤレ、好きにすればぁ。」ともう面倒くさぁ。
「パシャァ、パシャァ、長さは手のひら?
竿長15〜6、径4と測定しながらの撮影してる。」と囁きはこちらが赤面だった(*´ェ`*)ポッ
「では失礼します。」とビキニを少しずらす。
「おお〜ぅ、流石既婚者、皮がズル剥け(゜.゜)
ヮ(゚д゚)ォ!亀さんでかぁ。」と先っぽだけ見て感動?
なんか食材レポみたいで恥ずかしかった。
「ではお披露目をしますね、( ^ω^)おっとこれはぴこ〜んと跳ね返りだあ〜ぁ。
改めて対面すると此れは巨根レベル!
ものすごく大っきいです。」とやっとこさ脱がしてくれた┐(´д`)┌ヤレヤレ
囁きで辱めされこちらが妙にドキドキでした。
「( ^ω^)おっ、毛深いです。
ヘソの下からちんこ様に立て繋がり、当に漢の肉体美だあ〜ぁ。
それなのに亀頭と竿は綺麗な肌色とても美しい景色
もう俺出ちゃったぁ(;´Д`)ハァハァ」
《えっ、ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、奴のサポータちんこ部分は汁のシミができてました。》
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