アナル穴のシワがぱぁと開いた時に亀頭をぐっと押すと、ぐっぐく〜ぅと入った。
「あっ、あぁ〜ぁ、ああ〜ん、入った〜ぁ、えっ、でも〜ぅ、生ぁ(@_@;)」
「ああ、そう生( ̄ー ̄)ニヤリ」と起き上がる。
「ただまだ先っぽの亀頭しか入ってないからぁ。」
「ぁ(@_@;)、でも太い、痛い、そんなの無理。」
と彼の顔は肉棒挿入の痛みで顎が上がってる。
「確かに先っぽは太いがくびれ後の竿は大した径じゃないから大丈夫だぁ。」と胴を空に浮かせ腰を支えるつり橋体位にもちこんだ。
《ぬるぬるローションの作用でずぶっ、ずぶり、ずぶずぶと肉棒はスムーズにおさまって逝きます。》
「あ、あぁ〜ぁ、少しずつ穴が拡げられて入って来てる〜ぅ。
もう今更だしぃ、生、生でも、もういい、硬くて長いのが良い〜ぃ。あぁ〜ぁ、ああ、やっぱり生って気持ち良い〜ぃ。」と喘ぎ始めた。
《竿が半分以上入る頃には足首を腰に絡める。
正常位から松葉くずしと変化させる体位をする。
ブラジャーをずらすと微かに膨らみの胸を見たら
穴の中で肉棒がまたムクムクと膨らむ。》
「あ、あぁ〜ぁ、また膨らみ始めてる〜ぅ。
入れられてては初めて〜ぇ(*´ェ`*)ポッ
その体位されるの初めて〜ぇ(*´▽`*)
す、凄っ、良い〜ぃ、気持ち良い〜ぃ。」と私に抱きついてきました。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、狭い膣を擦って拡げる
って久しぶりでたまらん。」と50分ぐらい抜き差しをした。
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