彼が嗚咽してる間に背後にまわった。
ぷりっとした可愛いお尻を少し撫でる。
パンティーを少し下げてお尻をまるだしにする。
そして左右の太ももの内側をパンパンと叩くと素直に股を開いた。
臀部を揉みほぐしながら、ぐい〜ぃと拡げる。
アナル穴にふう〜ぅと息を吹きかける、穴がピクッピクッと開くのがまる見えです。
「あぁ〜ン、もしかしたら穴の閉じ開き見てる?
さすがにそこまでさられのは恥ずい~ぃ。」と今どき言葉づかい。
私はお尻をぱち〜ん、ぱち〜んと数回叩く。
「あっ、ごめんなさい、うう〜ぅ、見てぇ。
こんな辱めは初めてで、ぞくぞくっ(*´ェ`*)ポッ」
更にパンティーを強引に剥ぎ取り、口の中に押し込んだ。
そしてブラジャーを強引にずらし右乳首を抓った。
すると彼はパンティーを取って、「痛ぁ、乱暴はやめてぇ〜ぇ。」と後に振り向く。
《そしてマスクを取ろうとしていた。》
「マスクを取ったら?」と左乳首を摘んでコリッコリッと弄る。
「あっ、取らない、痛い事はやめてぇ〜ぇ。」と
マスクをした。
「パンティー口!」「ウルサイ騒ぐなって事?」
《震えてる手に持ってるパンティーを取って、頭から被せる。
これによって彼はマスクは取れないし、視界も閉ざされた。》
そして彼の背中をぐっと押し下げさせる。
両太ももを両手で後から押すとお尻は更に高くなる
小刻みに身体を震わせてました。
「可愛いケツで、綺麗な穴。」「はう~ぅ、うぅ。」
突き上げた股間の金玉袋に私の裏金玉袋を密着する「はう〜ぅ、ふえ〜ぇ(?_?)」
お互いの股間が密着、竿が割れ目垂直にくっつく。
私は後のけぞりかなりキツイ体勢だが、ローションを傾けるとローションは尿道穴にぽたっぽたっ。
竿に流れ落ちる。
それを確認したら、竿を掴み割れ目から穴のシワを擦りながら、ローションを塗りつけた。
すると穴のシワと亀頭が擦られる、「ぬちゃぬちゃ」といやらしい音が室内に響く。
腰を右に動かすと「くばぁ〜ぁぐにゃぁ」と穴入口がひっかかって開く。
左も同じくひっかかって開く。
竿を掴みシワの上から下へと擦りつける。
「あぁ〜ぁ、ああ〜んそんなシワ擦られ、ほじくられちゃたらあ〜ぁ、入れられたくなっちゃう、欲しくなっちゃう〜ぅ。
焦らすなんてイジワル〜ぅ、ああ、ああ〜ん。」と
お尻をクネクネと動かし始めた( ̄ー ̄)ニヤリ
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