男の子の前にまわり彼の唇にパンツを近づけた。
するとパンツの上から舌を使い舐め始めた。
私はズボンとパンツと脱ぎ捨て下半身裸になった。
「ほらぁ、( ・´ー・`)どや、ほらぁ。」と顔に押しつけてやった。
更に竿を掴み「びた〜んびた〜ん」鼻を叩いたり、
鼻穴に亀頭の先っぽを押し込んだ。
「うぐっ、うげっ、それは無理、苦しい〜ぃ。」
鼻穴に入るわけなく、鬱がれ苦しそうでした。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、でもとても良い香り。」
と鼻穴に付いた汁を取りたがる。
「マスクは外すとやめるぞ!汁ならば此処だ。」と
亀頭を唇に押した。
そしたら彼はおとなしくなりました(?_?)
「舐めろぅ。」「はい。」と言うと、ちんこに頬ずりしながら、亀頭をぱくっと咥えた。
《イケメン男子に意地悪してて、ぞぐっぞぐっ》
「唇は開くな!すぼめて膣を作れよ。口まんこを犯してやる。」
「ふぐぅ、う、うぐっ、うんうん」と嗚咽。
《唇は柔らかでぬるっと気持ち良かったぁ~ぁ。
若い男の子の唇は女の子の唇に似て気持ち良い〜ぃ
私は彼の髪の毛を撫でながら、身体がクネクネ。》
そしたら私は「美味しいかぁ〜ぁ?」と彼の髪の毛を優しく撫でる。
「はい、とても美味しゅうございます。」
「此れはどうだあ〜ぁ?」と頭掴み竿を押し込んだ
「えっ、うぐっ、うげっ、げほっ、げほっ。」とまた嗚咽してました(笑)
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