彼の前戯は私をうつ伏せにする事から始まる。
「今日もたっぷりと可愛がってやる。」と私をうつ伏せにさせる。
「ぷりっとしたお尻が可愛い(*´▽`*)」とお尻を撫で回す。
「くんくん(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、この匂い。
若い子の穴の臭いはたまらん。」とお尻の割れ目に顔を埋める。
《若い子? 私もうすぐ40歳なのに(*´ェ`*)ポッ
でも還暦過ぎの彼からだと年下で確かに若いね。》
「あっ、ちょっとそこは駄目、汚い。」
「汚くない。ぐい〜ぃ、ぺろん、ぺろり。
今までの男の子の中にこんな綺麗なアナルは見たことない。」
《だってお尻など人様に見せないよぅ。
イタズラされたのだって初めてでした。》
「嫌ぁ、汚ぁ、恥ずかしぃ。」
「それっ、その恥じらいの顔つきが良い快感だ。」と変態ぶりは過激、とても老人とは思えない。
「ぶちゅ〜う。ぺろぺろ、ずぶっ、ずふりっ。」
と更に臀部のお肉を拡げてお尻の穴を覗く。
下半身が自然にクネクネと動き、「あっ、あう〜ぅ、あぁ〜ぁ。」とお尻から背中に激しい快感の電流が走り始める。
「変態、鬼、。」と振り向き睨見つける。
「(´∀`*)ウフフ、褒め言葉ありがとう。
さぁもっと泣け、叫べ。悶え、喘ぎ姿を見せておくれ、あっ、久しぶりに硬くなってきてる。」
「あぁ〜ぁ、変、変態〜ぃ。」
「あはは、そうだよ。わし変態爺だ。
それにこの肉幹もなかなかのもんだ。
それにぷっくりと膨らんだ金玉袋ば美味そう。」と
片玉ずっ口に含み転がしながらしゃぶりつきます。
《うつ伏せ状態から膝崩れし、シーツに倒れる。
身体の重みで圧迫の尿道穴から汁が出始めてる。
シーツにポタポタとたれ流し状態です。》
彼は素早く、「貴重な汁がもったいない。」と股ぐらに潜り込んだ。
「(´∀`*)ウフフ、尿道穴から汁が出るの良い〜ぃ。こんな素晴らしいの見れたのは初めてだ。」と更に卑猥な言葉責めする。
《そんな辱めをされながらの快楽落としが彼のいつもの責めのパターンです。》
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