コメントありがとうございます。
希望ありましたので昨夜の話を書かせてもらいます。
俺は朝からムラムラしていた。昼休み、彼から「軽く飯がてら飲みにも行こう」と言われてたのでしゃぶれるのはいつなんだろ?と思いつつ、夕方の定時が近づくにつれに彼の汗臭いチンポが恋しくなり早く、むしゃぶりつきたくムラついていた。
定時ちょいすぎに飛び出すように帰宅。彼に「まさともシャワー浴びずに来い」と言われてたので部屋についてすぐ着替え、「いつでも準備OKです」とLINE。5分もせず、彼も「そろそろ家着くからおいで」と来たので彼の家へ。彼のアパート前に着く直前に「部屋にいるから、鍵開けてるから入ってきて」と言われた。俺は彼の部屋に入り声をかけると顔も出さず「入って〜」と言われたので居間に行くとパンイチ姿でソファーに座っている彼。股間は既に膨らんでいるようだった。
「帰ってきてからしゃふらせようと思ったけど俺も溜まってたから行く前に一発頼むわ」と言われ、俺は喜んで彼の足の間に座った。彼は体を起こすと俺にキス。キスっていうより彼の思うがままにねじ込まれる舌に口が侵されてるようだった。そして最後にヨダレを垂らされ、飲まされた。彼のヨダレの味に俺のテンションはもちろん上がる。
乳首の感度も良い彼の乳首を舐めようとしたが「飯行くの遅くなるからまずチンポだけしゃぶってよ」と言われたので俺は彼の股間に顔を近づけた。パンツ越しの彼の匂いに俺はクラクラ。パンツをおろすとガチガチに硬くなったチンポから溢れ始めてる我慢汁。前日から我慢してきた俺はその全てを味わうようにチンポを舐め回し、咥え、しゃぶりついた。
時折彼がに頭を抑えられ喉奥に押し込まれたり、イラマされたりしながらも俺はチンポを離さず咥え続けた。そして待ちに待った彼の精子が俺の口内に放たれた。彼がイク前に「良いって言うまで飲むなよ」と言われてたので我慢したが、口いっぱいに出された彼の濃い精子を早く飲み込みたかった。その後口を開け、口に精子を溜めた状態で写真を撮られたり乳首をイジられた後許しが出たので一気に飲み干した。しばらく口に溜めてたからか飲み込んだ後も口の中は彼の精子の味が残ってるようだった。
軽くお掃除フェラしてると「よし、じゃぁ飲みに行くか」と言われ俺は精子臭い口のままお店へ。近くの居酒屋で軽く飲み食いし、帰りに「これからまた家来るだろ?」当然俺は彼の家へ。
帰ってからは今度は彼の全身を舐め回させてもらった後、彼の精子をご馳走になった。そして最後は彼に見られながらオナニー。俺の射精感が込み上げて来た頃、「最後俺が口で抜いてやるから、その精子をまさとに飲ませてやる」と言われ俺のチンポをパク。数分もしないうちに彼の口に射精。俺の射精を受け止めた後は俺の顔に顔を近付けて来たので俺は口を開けて待つと、彼の口から俺の精子が俺の口に移された。また彼の許しを待ち、ごっくん。飲み込んだのを確認した彼はまた俺に顔を近付け舌をねじ込んできた。そして最後は顔も舐めたりされながら激しくキスをされた。顔まで彼の唾液まみれにされ俺は幸せな気分で帰宅。
あまりに興奮していて、帰宅後シャワー浴びる前に1人でまたシコってしまいました。恐らく週末はまたアナルを使ってもらえそう。アナルだけじゃなく他にも何かと…想像したら体が熱くなってしまいます
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