彼は「こんなちんこが舐めたかった。」としゃぶり始めた。
「すずっ〜ぅ、ちゅぱぁちゅぱぁ。」と竿の根本までもすっぽりと喉奥まで咥え込む。
私は身体を捩って悶え狂う。
一旦口から出して亀頭をぺろんぺろんされる。
くびれの甘噛みでぷくっと汁が出る。
「あっ、だめ〜ぇ、出ちゃう〜ぅ。」
「( ̄ー ̄)ニヤリこの程度では許せないなぁ〜ぁ。
わしの愛撫を身体に刻み込む。」と股間を探る。
「このあたりかぁ、ぐぐっ。」
「うげっ、う、うう〜ん」と身体が激しく震える。
登りつめて亀頭穴からポタポタと汁がたれ流し、
腰がひくっひくっと前後に動き射精をした?
「あっ、出ちゃたぁ。あれっ、あれっ?まだぁ?」
「(´∀`*)ウフフ、射精までの快感はどうよ?
だが射精の痕跡無し。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、なんでぇ〜ぇ。」
「これは寸前止めの極意で、何度でも逝かせる、
要するにあなたの射精を自由自在( ̄ー ̄)ニヤリ、
快感と落ち着くは思いのままですよ。
ノンケ親父だから容易い、楽勝だ。
折角股おっぴろげてるから今度はまんこを舐めてあげましょう。」と手足の拘束を解いた。
《賢者モードに入り込みの様で意識朦朧状態。》
そして「さぁ回転し、棒に捕まりなさい。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」と棒に掴まった。
「ガシャ、ガシャ」とまた手枷が嵌められた。
そして私の股ぐらに潜り込む。
《彼は寝そべりながら少しずつ動く。》
ちょうど手を伸ばすと彼の顔面に腰が掴める位置で止まる。
「ぷりっとした可愛いお尻だ。」と引き寄せる。
「あっ、だめ〜ぇ、そこは汚い。」と嫌がる。
《私の手は棒に繋がれていて動きが封じられてる。アナル舐めを避けるには、身体を前後左右に動かすしかない。
それはお相撲さんが仕切りする様に両脚を拡げ、踏ん張りながらの苦しぃ動きでした。》
「あぁ〜ぁ、良いぞ〜ぅ。
その動きはお尻のお肉がぷる〜んぷる〜ん色っぽい
穴も開いたり、閉じたり良い〜ぃ。
(´∀`*)ウフフ、もしかしたらアナル穴舐めのおねだりかなぁ〜ぁ?」
《( ゚д゚)ハッ!、私自らアナル穴を見せびらかした?
指摘されて失敗でした。
もうしたら良いのか?と動きが止まる。
彼はすかさず引き寄せてやりやすい位置にした。》
「ちゅっちゅっ、ぶちゅ〜う。」とアナル穴を吸って吸って吸いまくられた(。>﹏<。)
「あっ、嫌ぁ、そこ汚いし、臭いよ。」
「この香りが大好きってさっき教えたでしょ。」と( ̄ー ̄)ニヤリと笑ってました。
《視界に彼のちんこがまる見えで、天井に向かい垂直にピクッピクッと動いてる?
もう還暦過ぎのおじいちゃんなのに凄っ。》
そして穴に対する彼のバキューム吸いに私はのけぞった。》
「ではこれっ。」と舌を丸めて尖らせる。
《既にへなへなと彼の顔の上に座り込んでた。》
「そうそう、顔面騎乗位してくれると助かります。」
《ずぶっずぶっ、ずふりっ。》
「あっ、嫌ぁ、嫌ぁ。」
「最初はちょっと痛いかなぁ?
そうだシワを舐めてあげましょう。」
「(゚∀゚)アヒャ、くすぐったぁ、あ、嫌ぁ。」
「ノンケ親父の処女穴をいただけるなんてなんとわしはついてるだ。
長生きしてて良かった光栄です。
久しぶりにあっ、あぁ〜ぁわし溢れ出ししてる。
ほらぁ、触ってくれ~ぇ。」と横のヒモを引っ張る。
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