「かなりお漏らしが始まったようだねぇ?
ちんこの形がくっきりと浮き上がってるよ。」などの言葉攻めをしながら、いつの間にかパンティーを剥ぎ取られた。
「思った通りの皮がズル剥けで、黒ずんでる相当やりまくったね。
ぱくっ、かぼっ、もぐもぐ。」
「あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」
「ちんこを舐められるのは好きなんだ。
ならば此処はどうかなあ〜ぁ。
ぺろっ、ぺろり、ぺろぺろ、かぼっ、もぐもぐ。」
「あっ、気持ちぃ、う、痛ぁ。、痛いのはやめぇ。」
「痛みと気持ち良さは、快感の入口だ。
とくにタマ袋はスイッチ( ̄ー ̄)ニヤリ」と金玉袋の愛撫が始まった。
「カチッカチッ。」と音が聞こえて、足首を捕まれた
「よ〜くみたいから股を開いて固定する。」と足枷股をぐい〜ぃと開かれた。
「( ^ω^)おっ、前のちんこと違ってお尻の穴は綺麗じゃあないかぁ。」
「えっ(。>﹏<。)、そんなところは見ないでぇ。」
「動くんじぁない、写真を撮るカシヤァカシヤァ。」
と全裸で手首固定、股開き、足首固定の身動きできない哀れな姿の撮影をされてしまいました。
「あなたの変態写真はわしの宝物だから心配無し、
まぁ約束反故しない事が条件ですがね( ̄ー ̄)ニヤリ
しかし穴のシワきっちりと閉じてる。
本当にあなたは普通の人だったんんだぁ〜ぁ。」と弱みを握られてしまいました。
更に天井から棒が下りて、足枷が棒に固定される。
「やめろ〜ぅ、やめてぇ、約束は守る。」と暴れました。
「これから快楽の世界に招待だから、おとなしく
してもらわないといかんよ。
少し手荒な事をさせてもらうよ。」と身体を曲げられました。
ベッドの鉄パイプに手首、枕に首と顔、平行棒には足枷付き足首固定と身動きできない恰好で固定をされてしまいました。
「そろそろお漏らしちんこの味見する、このちんこが舐めたかったよ。
じっくりとしゃぶりまわすからねぇ〜ぇ」
《とずぼっずぼっ、すとろ〜くっ。
一旦口から出して亀頭をぺろんぺろん、竿をもぐもぐと根本まで口に頬張る。》
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、あ、あぁ〜ぁ、暖かぁ。」
「ゲホッ、長ぁ、うげっ、太めのさつまいも。
蜜溢れしを食べちゃうよ。」
「食べちゃぁ、だめ〜ぇ。」
「こちらの皆さんに蜜たっぷりをさつまいもを差し出す様に躾しちゃおぅ~ぅ。と舐め回しをされゃいましたた。
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