私の革靴を素足で押さえつけ脱がせ捨て、抱き寄せながら奥のリビングに導く。
「プレゼントしたパンティーは穿いて来た?」と壁に押しつけて、ズボンの上から身体をまさぐられる
「はい、あわわわ〜ぁ、でもこれ女性〜ぇ?」と慌てて押さえる。
「だめ〜ぇ、手をどかしなさい!」と両手首を捕まれ背中に回し壁に押さえつけられた。
「嫌ぁ、恥ずかしい。」と顔は赤面で俯く。
《親父が白地花がらふちにレース付きパンティー、ちんこの部分はもっこりと膨らんでる。》
「うんうん、それで良い、(´∀`*)ウフフ可愛いよ。」
とひざまずいて太ももを触り、金玉袋をさわさわ。
身体をずらせば手首は自由で逃げられる。
なのに腕に力が入らずだら〜ん。
彼の痴漢行為を受け入れてしまってます。
「さっき冷房入れたがまだまだむんむんしてるからワイシャツは脱ぎなさい。
あっ、ブラジャーをしてないヽ(`Д´)ノプンプン」
「えっだってぇ(。>﹏<。)」
「約束反故かぁ(・д・)チッ、胸の快感必要だなぁ。
早速お仕置き部屋行きだ。ひょいと私を抱える。」
《彼はおじいちゃんなのに筋肉質のマッチョです
若い頃からジム通いしてて華写体型の私などは、簡単に抱き上げられてしまいます。
男なのにまさかのお姫さま抱っこされた(汗)
たっぷりと可愛いがってやるからなあ〜ぁ。
ベッドに静かに下ろされて、髪の毛を撫でられた。
逞しい男の腕で背中を支えられ、引き寄せてのぶちゅ〜うとまた濃厚キスに私は(*´ェ`*)ポッ
片手指でワイシャツのボタンを1つずつ外す。
まるでDVDなどの女子高生物のエッチ場面です。
焦らしながら白いワイシャツを脱がされてる。》
「初心なおなごは本当に可愛いなぁ〜ぁ。
そのうちにレースパンティーとお揃いのブラジャーをしたくなる様にしっかりと躾しないとな。」
《あぁ〜ぁ、私は女の子の下着身につける。
益々変態に落とされる(泣)
このままでは歳上男性の女にされる(。>﹏<。)
右手を伸ばし彼の肩を押し拒む。》
「色白で細くてすべすべの腕良いなぁ〜ぁ。
脇の下の甘酸っぱい臭い、くんくんたまらん。」とベッドに添い寝して手首を押さえられ脇の下のにおい嗅ぎ、そして脇腹に唇と舌の愛撫が始まった。
《彼から見れば運動などしていない私の身体は、
華写体型の女の子みたいな感覚らしい。》
「あ、あぁ〜ぁ、だめ〜ぇ。」と身体を捩る。
「(・∀・)ニヤニヤ、そうかぁ、左脇の下も方もかぁ。
うんうんして舐め回してあげるよ。
身体の隅々全てをしてあげたいからねぇ。」
《いつの間にか手首が簡易ベッドの鉄パイプに固定をされ、上半身の動きを封じられてました。》
「それにしても整った顔立ちは年のわりにイケメン」と唇と舌の愛撫をし、耳たぶもちゅっ。
「化粧をすればこれは美少女になる(*´σー`)エヘヘ
知り合いに女装婆ぁがいるから後で呼んでやる。
( ^ω^)おっ、久しぶりにムクムクとしてきとるなぁ〜ぁ、ほらぁ、触ってごらんよ。」と私に耳打ちし、手を股間に導く。
《あっ、ぶっとくて、手のひらにおさまらい肉棒。
興味本位で馬の交尾の時の雄馬のちんこでした。》
「えっ(。>﹏<。)、嫌だぁ。」と手をひっこめる。
「(・д・)チッあんたはノーマルだったね。
まぁ、良いさぁ、少しずつ育てる。
そっちの方が楽しい。」と覆いかぶさると身体を密着させた。
《彼は半立ちちんこを私のちんこに密着させる。
ふにゃふにゃのちんこを私の股間に擦り合わせてる
凸凹ではなく、凸凸の妙な感触に俯く。
男と男の組み合わせではおさまらいですよね。
頭の中では凄い変な事をしている。
なのに私は身体がシンジンと熱ってる?
顔も凄く熱いし、尿道穴からは、じるる〜ぅと汁が漏れ出しが感じる。》
※元投稿はこちら >>