おじさんは皮は剥かずにちゅぱぁちゅぱぁ優しい舐めに僕は、「あ、あぁ〜ぁ。」と身体が後にのけぞる
「あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ、此れって何?」
「えっ初めてぇ(゚A゚;)ゴクリ(´Д`)ハァ…(ハァ…
そう初めてだったのぅ。
我慢できなかったら口の中に出しなさい。」といってくれた。
「言い終わる前に、ぴくぴく、ぴゅ〜ぅ。」と勢いよく射精した。
僕は強烈な快感で身体がガタガタと振るえる。
《此れが僕の意識があってのおちんちん舐めで、射精した初体験です。》
「あなたの初めてを頂いてありがとう。
良い香りとぷるぷるの濃くて美味しい。
ゴクッ、ゴクリッ。」と音が聞こえてました。
「まだまだツルツルのおいなりさんも可愛い。
美味しそうだから食べちゃいます。
ぱくっ、もぐもぐ。」
「あっ、あう〜ぅ、だめ〜ぇ、また出ちゃう~ぅ。」
と金玉袋の愛撫で後追い射精が「ドクッドクッ。」
その後の僕は身体がだるくて動けなかった。
短距離走を何回も連続で走らされたみたいです。
「どうだった?」
「あっ、はい、今までで1番気持ち良かった。」
「今日は家の近く迄送って行きます。」
その日を境に塾帰りに公衆トイレに立ち寄り、車の中でフェラ抜きしてもらう日々が始まりました。
慣れてくると自宅で全裸にされ、身体の隅々までまんべんなく愛撫をされた。
この時から僕はオナニーが少なくなっていきました
おじさんにはオナホで責められたり、アナル穴舐めもされた。
高校に入るまでの2年間はおじさんに性処理をしてもらった。
時には僕に女児バンツを穿かせたり、Tバッグもプレゼントされる。
受験でイライラは落ち着いて無事志望校に合格した
あっ、因みにおじさんは「これ以上は教えない、
知らない方が良いでしょう。」とおちんちんを舐める事しかしなかった。
「今までの事は男の子の成長過程の事だから、彼女ができたら内緒にね。
それと女の子を喜ばせる事を自分で探しなさい。
」
高校生になった時に合格祝いに使い慣れたオナニーを全てもらった。
それと全自動の高級オナホもプレゼントされた。
渡された次の日に部屋に行った。
引っ越しをされていて、自然消滅になりました。
現在の私は女性と普通に恋し、結婚し、子供も産まれた。
夫婦の営みでは私がリードする方が多い。
偶に妻がフェラチオぐらいはしてくれる。
でもおじさんほどの快感には達しません。
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