後の箱から数冊のエロ本を選び横ドアを開ける。
「一応後部座席は土足禁止だから預かる。」と前席に置いてる。
「路上に置きっぱなしは危険だからあそこの駐車場に移動する、色々支度するから本を見ててよ。」
僕は「うん。」怪しい雰囲気なのに警戒もせず、直ぐにアイドルの写真集を見始めた。
車が走り始めると少しずつ涼しくなり、砂利のコインパーキングに入り止まった。
僕は公園からは少し離れたのを確認しひと安心で続きてて写真集を見る。
おじさんが横ドアから乗り込んで、「ちょっとだけ立ってね。」と座席をガツゥガツゥと移動したり、リモコンを操作すると横窓カーテンが閉まる。
「さぁ、自分の部屋と思ってくつろいでください。」
《車内は座席がフラットになりベッド仕様だ?》
そして手で運転席と後部座席の仕切りカーテンを引っ張る。
これで中は外からは見えなくなりました。
《すっかりリラックスモードの僕は手でおちんちんを触って、あ、あぁ〜ぁ。
部屋みたいにジーンズを脱いでパンツ姿になった。
「( ^ω^)おっ、グンゼパンツ(・∀・)ニヤニヤ
窮屈だろぅ、脱いじゃおぅ。」と脱がされる時にころりんと横に寝転ぶ。
「ぽによ〜んと膨らんだ此処(・∀・)イイネ!!」とパンツの上からおちんちんをちょいちょいと突突いたり、触りながら脱がされた。
《あれっ、見せるだけの約束だった恥ずぅ。》
何故ならその頃は毛はちょびっとで皮を剥くのさえまだ痛い時期でした。
「う〜ん、亀頭ちゃんおはよ〜ぅ。」と皮を剥く。
「あっ、痛ぁ、」
「あっ、まだ慣れてない( ̄ー ̄)ニヤリ
エロ本にブラスお金もあげよう。
だからおちんちんを舐めても良い?」と本の間にお金を入れた。
勃起していたのもあって言われるがまま首をコクリと頷いていました。
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