おヘソの下も舐められちゃうと物凄く期待する。
ところが胸板と脇腹と上に登って脇毛をくんくんと嗅ぐ様に鼻を鳴らす。私は既に感じまくっていてる
「タマを舐めてぇ〜ぇ。」と懇願する。
「(´∀`*)ウフフ、まだまだだよ。
君の身体の隅々をチェックしたい。
いろんな場所を探ってあげたいです。」と焦らされた
もう濡れまくりの肉幹まわりの太もも付近は汚してしまってる。
亀頭の裂目からは自然に粘液が溢れ出してきてる。すると彼はどちらかの指で肉竿を軽く摘んだり、
金玉袋を揉みほぐしを始めました。
「(*´Д`)ハァハァ、だめ〜ぇ、出ちゃいます〜ぅ。」
金玉袋から背中と脳裏に激しい電流が走った。
身体がのけぞると彼の唇が乳首を襲って来る。
「ん、んん〜ん、あっ、ああ〜ん。」とお叱りなどされないのに恥ずかし歓喜の叫声をあげ悶え狂い。
《あぁ〜ぁ、強く力で組み敷かれ男に愛されてる。
背徳感を感じながらも逆らえずに嗚咽を聞かす。
既に繋がれた縄は解かれているが私はもう逃げる事
とくにはできなかった。
両腕を頭の上で組まされて、脇の下から両乳首を派手に噛まれ、舐められ、吸われて放心状態。
そして胸板から首筋、そして肩、後から抱きしめる
また首筋と鎖骨と彼は口、唇の奉仕を止めません。
とくに首筋あたりの愛撫は念入りに続き私は両足をバタバタと跳ね返ります。
首筋にキスマークをつけられちゃう(*´ェ`*)ポッ
顎を舐められ、頬も舐められ、、鼻の穴までも舌を挿入する。
「そこ汚れてるし汚いよう~ぅ。」と恥じらう。
「可愛い子のは全て欲しい。」と鼻水までも吸われた鼻に挿入され息苦しく必死で彼に抱きつく。
私の腰は欲しくて欲しくて、疑似ピストンする程に悶えまくって感じてます。
そして先程バレた耳に彼の唇が到達し、ふう〜ぅと熱い息を吹きかけられた(。>﹏<。)
「あぁ〜ぁ、そこ弱いからだめ〜ぇ。」
「駄目って言われるとやめる訳にいかないなぁ。」と耳まわり上下をくまなく徘徊して、耳の穴の中に舌が侵入し「あっ、逝っちゃう〜ぅ。」と目の前が紫色にぼやける。
激しく身体が小刻みに震えだしてぽか~ん。
「(´∀`*)ウフフ、落ちたね。」と抱きしめて頭を撫で撫でに安心感が満ちあふれてる。
《身体がふわあ〜ぁと浮いてしまってな妙な感じ、何故かしらの満足感と身体に力入らず動けない?
男の射精は強烈な1発ですよね?
なのにこの快感の波が終わる事なく次々と押し寄せ身体は自然と左右に転がって強烈な刺激が続いていて終わらない。
彼は腕立てと立膝で私を解放してるのに私は手足をバタバタと暴れてる。
怖くなって彼に、「抱きしめて〜ぇ。」って甘えてしまいました。
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