私を脱がせながら彼も服を脱いでいきます。
彼は健康維持という事で現役引退してからの趣味がジム通いという事らしい。
痩せ細りはしているが脂肪は無くて筋肉質な体つき同性でも惚れ惚れする肉体美です。
その彼の愛用下着はふんどしで、前はもっこりと膨らんでドキッとする。
私が女性だったらおじいちゃんでもこんな逞しい男に抱かれたいと思える。
いろんな事で動揺の私をひょいとまさかのお姫さま抱っこで寝室に運ばれた。
優しく静かベッドに下ろされた私を(-д☆)キラッ
「パンツが違う!」と少し怒ってます。
「( ゚д゚)ハッ!、あわわわ〜ぁ、慌てて_(._.)_」
「わざわざプレゼントしたのにヽ(`Д´#)ノ」とお怒りでした。
何故なら私は普通のトランクスパンツでした。
《実は彼の好みは小学生ぐらいの男の子がよく穿いてるグンゼ製の真っ白なパンツなんです。
こちらの世界でも若い男の子好きと妙な性癖です。》
「罰として今日は違うパンティーを穿いてもらう。」とトランクスを乱暴に剥ぎ取られました。
そして所々にふりふりレース柄のりぼんの付いた女児パンティーには着換えさせられた(泣)
「今日は志向変えて女の子として可愛がる。」と私の足の指を1本ずつ丹念にしつこくしゃぶり舐め回されました。
「ぷにょぷにょの柔らかな指先カワ(・∀・)イイ!!」と
足指先をちゅぱぁちゅぱぁ。
指先間もぺろっ、ぺろぺろと舐め始める。
まるでフェラチオされてるみたい(汗)
《しかも女児パンティーという屈辱感にどんどん壊れて逝っちゃう。》
高々と足を上げられ、足の付け根からふくらはぎ、
身体を曲げられての裏太ももへの唇と舌のぬちっこい愛撫には、「あっ、あぁ〜ぁ、ああ〜ん、だめ〜ぇ。」と変な声がでちゃた。
「うんうん、そう、高音の恥じらいの声良いよ。
(´∀`*)ウフフ、パンティー穿かせたら隠されてた扉開けたかなぁ?
君って女の子ぽい、凄くカワ(・∀・)イイ!!」と身体を密着してきました。
彼が(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と強引に私の股を開かせ
金玉袋に柔らかいぷにょぷにょの感触?
「この膨らみの土手そそるなぁ〜ぁ。
久しぶりにムラムラしてきてる?」と上下左右にとに何かを擦り付け始める。
《えっ(。>﹏<。)、男とキスした上にお互いのちんこを密着し、擦り付けられてる〜ぅ(泣)》
「えっ、それって駄目ですよ。」って肩を押す。
「頼む昔の感覚が甦ってきてる。」と手首を押さえつけられた(。>﹏<。)
おじいちゃんとはいえ鍛えてる彼です。
それにひきかえて何の運動もしてなくてちびっこで華写体型の私では抵抗虚しくまたしても濃厚キス。
自然と顎が前に突き出し上半身がのけぞった。
「白くて柔らかくすべすべ肌たまらん。
可愛いおなごじゃぁ。」とまた顔の愛撫から耳たぶから首筋愛撫に何度ものけぞってしまってる。
「( ^ω^)おっ、甘酸っぱい臭い。」と腕を伸ばし脇の下を「吸う~ぅ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、オス臭も良い〜ぃ」と嗅がれる。
「あわわわ〜ぁ、やめろ〜ぅ。」
「だめだめ、乱暴な言葉使いはだめ〜ぇ。
可愛らしく、お願いしなさい!」
此処で彼の変な性癖がわかった。
《男の子の体臭は好きらしいんですね。
でも言葉使いは女の子ぽい口調と喘ぎ声が好き?》
「えっ(。>﹏<。)、嫌ぁ、やめて下さい。」
「もっと、甘ったるい声と可愛らしくだ。」
「嫌ぁ〜ぁ、あぁ〜ぁ、やめて〜ぇ(*´ェ`*)ポッ」
《彼は私が男口調で拒むのは許さない?
女の子みたいな高音の喘ぎ声や恥ずかしがる仕草、
動揺と頬が赤らめると優しく接してくれる。
不思議な事に私の口調が女児の様に変わっていく?刺激的で強烈な愛撫で小刻みに身体が震え始めてる
彼の愛撫で私の身体の中の何かが変化?
いやあ、何かが解放させて逝く様な?》
脇腹を上下左右に吸い付きと舐め回し、しゃぶる。
おヘソもちゅうちゅうと吸いまわされました。
ころころと身体が転がっています。
身体が小刻みに震えていて声はいつの間にか?
「あっ、ああ〜ん、気持ち良い〜ぃ、逝っちゃう」って喘ぎ悶え声に恥じらいが無く絶叫してしまった
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