部屋に入るなり 全裸に剥かれて首筋を舐められ耳穴に舌を入れられ、その流れで口を吸われていました。生まれて初めてのキスでした。
それから乳首やチンポ、そして肛門を舐められて、オナニーでは味わえない夢のような快感に悶えました。何故か自分から握りにいった大人のチンポは固くて大きくて先が真っ赤に剥けて立派でした。
そして初キスの日に 初めて男のチンポを口に含んでいました。
人のチンポを舐めてるのに何故か昂って自分が射精しそうでした。
13歳の私はその40代のサラリーマンの人に導かれて毎週末、古びた旅館で喘いで、体も心も欲望も開発されていきました。
自分の肛門の性感に気付かされるのに時間はかかりませんでした。
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