武勇伝では無いですがついでに初ウケの話も少し…
初アナルは34歳の時でした。お相手は当時の彼氏だった42歳のリバの方でした。最初お会いした時から掘らせてもらいました。数回会ってるうちに飲みにも誘われてるうちにお付き合いすることに。半年程経った頃、月は跨ぐがお互いの誕生日が2週間ぐらいしか離れて無かったので、それぞれの誕生日祝いをした。先に俺の誕生日が来て、結構高価なプレゼントに良い食事をさせてもらいお祝いしてもらった。
さすがに資金的にも見合ったお返しするのは厳しいと思い彼に「誕生日なんか欲しい物ある?」と恐る恐る聞くと「気にしなくて良いよ。」と言われたがそういう訳にはいかないと思い話を続けてると「じゃぁ〇〇(近くの居酒屋)で誕生日奢ってくれたら良いよ」と言われたが、さすがに安すぎると思い「せめてプレゼントぐらいあげたいから欲しい物ない?」と聞いた。
「別になぁ」と少し困ったように考えてたら急に「かずきってアナルに挿れられたことあるんだっけ?」と聞かれたので未経験だと伝えると「じゃぁかずきの初アナルさせてよ。俺も久しぶりにアナル挿れたいし」と言われた。金額しか頭に無かった俺は「でもあんな良いプレゼントもらったし…」みたいな感じで困っていたら「初体験の相手になれるなんて最高のプレゼントだよ」みたく言われ俺は了承。そこから彼の誕生日まで、まさにまさあきさんのように毎日のように自らアナルに指を挿れ準備をした。
迎えた彼の誕生日。昼過ぎから彼の家にお邪魔した。もちろん朝からアナルをキレイにし準備万端で。そして彼にアナル処女を捧げた。
正直彼のチンポは大きく無かった。ただ俺の処女アナルを掘れることに興奮してたのかフェラしててもいつもより硬かった気がした。割とすんなり受け入れることができて無事初アナルを経験できた。
そこからお別れするまで大半は彼のアナルを掘っていたが時折交代して俺がウケに回っていた。ウケもそんな悪くないなと思っていたが、彼と別れ久々に違う男ヤッた時、相手がタチで掘りたいと言われ股をひらいたが、なかなかの巨根でフェラの時から不安だったが、予想通り若干の痛みや苦しさが有り、途中で興奮も冷めていた。その後2人に掘られたがなかなか気持ち良いという感覚にまでいけず…
それで今では基本的にはタチというスタンスで活動しています。
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