ゲイ体験告白

もしかしてさおりさんは女装子産さん？レズってるんでしょうね。
　　その子の名前は倫也といった。反してるとやはり母親の下着でセンズリしてるらしい、俺は倫也に「ほらお母さんもしかしてママとか言ってるの」返事はしないがどうもそうらしいブラとパンティを渡し「ママの下着でどんなコトしてるのかな見せてくれるよね」もう家に来た時から興奮してるのは解っていたのでそう言うと
ズボンを脱ぎ下着でチンポを触りだした、子供なのにチンポだけは大人並み硬くしたチンポをシゴキ出した。俺はそれを見ながら「倫也君ママの下着でいつもそんなコトしてるの悪い子ね、でもママも興奮してきたわ」そう言いながら服を脱ぎ下着姿になりブラの上からオッパイを揉み始めるとじっと俺を見ながら手の動きが早くなっていった。
俺も若い子がセンズリするのを見るのは興奮する、俺は何時もの様にブラに指を入れ乳首を弄りはじめ「あ～ママも我慢できないわ」俺ももうすっかりその気になり近親相姦の真似事をし始めた。「ね～ママとオメコしたいんでしょ横になって」仰向けに寝かせチンポを掴み俺のマンコに入れた、嫌がるかと思ったがオメコしたいばかりの倫也は
嫌がるどころか俺のマンコに入ると激しく動かしだした。初めてのオメコ、ただやみくもに動かしだしたが１分もしない内に中で逝ってしまった。チンポを抜くとまだ勃起したまま俺が「倫也君気持ち良かった嬉しいわママも感じちゃぅたわ」そう言いながらチンポを舐めながら咥え舌を絡めると「ハ～～ッウッン」と喘ぎ始め俺がキツク口を
動かすと「アッアア～～」と言いながらまた言ってしまった。しかし自分でも女言葉でしゃべったりしたことに少し興奮していた。　　　そして１ヶ月ほどした頃から倫也のアナルを触り初め１週間目には倫也のアナルを犯した。そして２週間もする頃には倫也もアナルの快感を覚え俺のマンコに入れた後は俺のチンポをアナルに咥えるようになった。
もちろんザーメンの付いたチンポも咥えてくれる、　やはりセンズリしか知らない子はたとえそれが男のマンコであってもオメコの快感を知ると頭の中はチンポの気持ち良さしかないようだ。　　　俺が今思ってるのは倫也をあの公園に連れて行きトイレでセンズリするのを爺さん達に見せ興奮した爺さん達の指と舌で乳首やチンポやアナルを
舐められ気持ち良さそうな顔で俺を見る、俺はそれを見ながら下着姿のセンズリをし倫也の顔にザーメンを掛けたい　と思っている、しかし俺はその思いを半年我慢した、半年後倫也は高校を卒業する。

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