ゲイ体験告白

初仕事の日、駅前で指定場所には母親と息子がいた
ホテルはタクシーで10分ほど行った、ラブホでもビジホでもない高級なホテル
チェックイン時間の15時に入出
夕飯と明日の朝食・昼食は部屋にデリバリーになるのでそれまで外出することも禁止
3人で宿泊するのでベッドは3つあったが、おそらく母親が1つ、息子と私は同じベッドで寝る暇もなく犯されるのだろう
覚悟を決めてきたとはいえ、もう逃げられないなと思うと恐怖もある

母親から渡されたのは黒いベビードールと黒いスケスケの下着、ご丁寧に私でも着られる大き目のサイズ
息子が俺のために選んだらしい、なんて健気(笑)
シャワーを浴びてくるといって着替えを受け取って浴室に
ここまで来たら逃げられないし母親もいるから誤魔化すこともできない、やるしかないと思っていたら浴室のドアが開き全裸の息子が入ってきた
最初に目についたのはフル勃起したチンポの大きさ・太さ、でかすぎ！というサイズ
それが臍にくっつくくらいまで反り返っている、俺を犯す気マンマンらしい
シャワーを浴びている俺に腰を振ってチンポをアピールしてくる息子
どうやら綺麗にしろ、ということだろう
ボディーソープを手に取ってそのチンポを握って扱くように洗いはじめると、気持ちいいのか目を閉じて「あー、あー」と呟く息子
でも期待していたのは手コキではなかったのか、細見の身体からは想像できないような力で俺の肩に手を当てるとぐっと身体を下ろしてきた
目の前に泡立った勃起チンポ、何を期待しているか男ならわかる
せめてボディーソープだけは洗い流してとシャワーの水で洗い流すと同時に、息子は俺の口にチンポを押し込んできた

人生初のフェラ、いやイラマ
顔を抑えられ無理やり喉奥まで突かれるのはもはや暴力でしかない
俺は顔を押さえつける息子の手を何とかしてほどくと、大声で部屋にいる母親に「話が違う、殺す気か！」と叫ぶと、状況に気づいたのか母親がやってきた
母親はいつものことなのか驚くこともなく、冷静に息子に向かって「無理やりはダメでしょう」と
やっと私を開放する息子、そりゃいくら報酬がよくても誰もリピートしないだろと思った
だが、それ以降は無理やりされることはなく、自分の身体を洗ってほしいというので、ボディーソープを手の平で泡立て全身を撫でるように洗っていると、目を閉じて気持ちよさそうにしている

息子の身体を洗い終わると、気持ちよかったのか俺を抱きしめてくる
俺のチンポは全く反応してないが、そこに勃起チンポを押し付けられると不思議な感じで徐々に固くなり
いつのまにかフル勃起してしまい、そこに自分より大きくて硬く、熱いチンポを擦りつけられるとなんだか変な気持ちになる自分がいた

1時間くらい風呂に入っていたが、まだ外は明るい時間
でも、俺は渡されたベビードールと下着を身に着けてベッドに横になっているし、それをベッドの淵に座っている息子が見下ろしている
隣のベッドでは母親がスマホに夢中になっているが、ちらちらとこちらの様子は確認している
こんな状況で俺は男に犯されるのか？と思ったが、もう深く考えることはあきらめて明日の夕方まで生きていることだけで幸せだと思うことにした
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