一通り、フェラが終わると女装さんは立たされ壁に手を
ついてお尻を突き出す体形にされた。「挿れてやるからな」
とロングスカートをまくりあげ、すでに下着は脱がされていて
、お尻が露わになった。「挿れるならゴムを着けて」女装さんは懇願
するがリーダーは構わず挿入する。挿れられながらも「お願い
ゴム着けて」と懇願してる。構わず腰をふるリーダー。
ここでここまでがっつりのセックスを見るのは初めてだった。
リーダーの腰が激しさを増し「出すぞー」の声とともに
お尻に大量の精子が発射された。「お前らのために中には出さなかった
ぞ」と言うと、次の男が挿入を始める。女装さんは「ゴムを
着けて」と泣いている。その時はアナルだし、そもそも男だし
ゴムにこだわる必要ないんじゃ、と思ったが病気が怖かったのだと
後から気づいた。次々続く公開レイプに興奮した俺は
いつしかギャラリーの一番前でガン見していた。すると
リーダーが「お兄ちゃんも挿れるかい?」と声をかけてきた。
「はい」と興奮して返事すると、リーダーは苦笑いして
「じゃあまずしゃぶってもらえ」と壁に手をついている女装さんに
「こいつのもしゃぶってやれ」指示する。後ろから挿入され半立ち
の状態こちらを向く。涙で顔はぐしょぐしょでメイクを
落ちかけていた。俺はズボンをおろし既にギンギンのちんぽ
を差し出した。女装さんは俺の腰に手をかけしゃぶりだした。
正直、フェラ自体はおざなりのものだったが、後ろから挿入され涙顔
で懸命にフェラする光景に俺は発射寸前になった。危ういタイミングで
挿入中の男が射精した。再び壁に手をつきお尻を突き出す女装さん。
いよいよ挿れるんだ・・俺もドキドキしていた。突き出されたお尻の
ロングスカートを捲りあげると精子まみれのお尻が見えた。
みんな律儀にお尻に出したようだ。意を決してチンポを挿入すると
思いの外、すんなりと挿入できた。意外にも中は濡れ濡れだった。
それでいて、女性のまんことは違うアナル特有の締め付け
は快感そのものだった。これがケツマンコか・・俺は快感に酔いしれ
たかったが、先ほどまで射精を我慢していたせいか4回目なのに
あっさり射精してしまった。しかも急だったので抜く
間もなく、アナルに中出ししてしまった。ちんぽを抜くと
お尻から俺の精子がこぼれ落ちた。「あれ、兄ちゃん
中にだしちゃったのかよ。しょうがねなあ」と笑っていた。
周囲も笑っていて、恥ずかしくなった俺は「ありがとうございました」
と礼を言ってその場を離れた。映画館を離れても興奮は収まらず
その夜は家でオナニーしてしまった・・何回目の射精だ(笑)
その日から舐められる側から掘る側に変わった。
ちなみに翌週末行くとあのPTA風女装さんも来ていて
笑顔の他の男と談笑していた・・女装さんの世界も奥深い・・
掘る側に回ったといっても純な男の恰好をした人は無理で
女装さんをターゲットにした。女装さんはいつも大勢に囲まれている
が、大半は触ったり女装さんのチンポをしゃっぶたり
で挿入を少ない。なのでちんぽを出して挿入しようすると
みんな離れてくれる。そして意外なことに挿入に抵抗ない女装さん
が多い。中には拒絶する人や挿れようとするとゴムを出して
くる人もいるが大抵生挿入OKだ。もちろん女装のレベルは低い。
明るい所では見れないだろう。そこは目を瞑ればイマジネーションの
世界、で乗り切るしかない。後ろの手すりに手をついている
デブ目(この体型が多い)のカラダを後ろから抱きしめ
立ちバックで腰をふる。画面での男女のセックスを見ながら
男のケツを掘るのは倒錯の極みだ。手すりだけでなく
座席や画面横など色々な場所で掘るのも刺激的だった。
そうしているうちに思い始めた・・次は純な?ゲイを
掘ってみたいと。
※元投稿はこちら >>